だから私は右で打つ -5ページ目

永田恭平名言集


新大ラクロスの先輩で、当時恐ろしいほどに新大の問題点を的確に示唆した言葉

『四年生になってから本気になる。そんな伝統はもうやめよう。』

もうそんなことは当たり前の部活になっていると思います。

iPhoneからの投稿

肉まん成長期

さいとうの結婚式の準備を期に、写真をまとめ始めたついでにシリーズ物として始めようと思います。

ラクロス部に入部した少年がどのような四年間を送っていくのか。
ラクロス部に入るとどうなってしまうのか。
ざっとダイジェストでお送りする。
かなりイレギュラーな例になりますが、逆にこれこそがラクロス部員としてあるべき姿なのかもしれない思っている。

『肉まん成長期』

第一弾、体験会。

photo:01



幼いですね。
白いですね。
細いですね。
まだ、人間界にに順応できてないですね。
目付きが悪いです。
そして、クロスの握り方が重度のイレギュラーです。
この頃から異端だったんですね。
彼の夜のスティックの握り方がつい出てしまったのでしょうか。


やっぱり、4年間もラクロスを続けると20すぎた大人でもガタイって変わるんだなぁと実感します。

肉まんの88番はこんなところからきていたんですね。

それでは、また次回をお楽しみに。



iPhoneからの投稿

初速が違う

変わろうと意気込んだ時、プレーだけじゃなく、雰囲気とか声色とか挨拶とか表情とかそういうものを見ると、そのチームの覚悟や積み重ねてきた厚みが見える気がする。

そういう覚悟のあるチームはちょっとしたなにかの活性剤が加わるだけて劇的に変わる可能性を持っているとおもう。

高崎経済大学女子ラクロス部はそんな雰囲気のするチームでした。
たしかに技術はまだまだ伸び代があったけど、この子達はチームだなって一瞬でわかりました。
現キャプテン、前キャプテンが着実に積み重ねてきた時間の結果だと思います。

photo:01



初速が付いているチームは伸びる。
行動が早い。



逆に徐々に徐々にと言い訳し、結果3日坊主するチームは諦めた方が良い。




iPhoneからの投稿