本日の午後、 世界保健機関(WHO)が進める、ワクチン接種などに関わるパンデミック条約 IHR(国際保健規則)の改正案に反対する、大規模デモ「WHOから命をまもる国民運動・大決起集会」が日比谷公園にて行われました。
WHOに対するデモは、日本だけでなく世界中で行われており、それだけ今回の「パンデミック条約」という項目が危険であることを物語っていますが、なぜか日本政府は、前のめりでこの条約に賛成している節があります。
国が国民を守ろうとしないのだから、国民が意見を主張していくしかないのが現状ですね。
https://sputniknews.jp/20240531/who-18527466.html
記事では数千人と書いてありますが、数万人の間違いです。ネット記事では、何件か報道されてますが、「少しでも小さい規模に見せよう」という悪意を感じます。参加者がツイッター(X)で動画をアップしてたりしますので、いくら何でも数千人なんていう虚言は通用しないでしょう。
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日本国内でも、ワクチン被害者の遺族会が国に対し集団起訴を起こしました。
少し前まではコロナワクチン接種に反対すると、「反ワク」「陰謀論者」というレッテルを貼られました。今現在、ワクチン接種による健康被害は厚労省も認めており、まぎれもない事実となっています。