武漢コロナ考察 ⑬パンデミック条約デモ | 杉並区の整体師のブログ

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本日の午後、 世界保健機関(WHO)が進める、ワクチン接種などに関わるパンデミック条約 IHR(国際保健規則)の改正案に反対する、大規模デモ「WHOから命をまもる国民運動・大決起集会」が日比谷公園にて行われました。

 

WHOに対するデモは、日本だけでなく世界中で行われており、それだけ今回の「パンデミック条約」という項目が危険であることを物語っていますが、なぜか日本政府は、前のめりでこの条約に賛成している節があります。

国が国民を守ろうとしないのだから、国民が意見を主張していくしかないのが現状ですね。

 

 

https://sputniknews.jp/20240531/who-18527466.html
記事では数千人と書いてありますが、数万人の間違いです。ネット記事では、何件か報道されてますが、「少しでも小さい規模に見せよう」という悪意を感じます。参加者がツイッター(X)で動画をアップしてたりしますので、いくら何でも数千人なんていう虚言は通用しないでしょう。

 
日比谷公園で集会を開いた後、銀座の街中を数時間かけて歩きましたから、現場で見かけた方も多いでしょう。
しかし、これだけの大規模なデモが地上波で報道されない事実(31日23時時点)。
日本のテレビ局はダンマリを続けています。日本の報道自由度ランキングは世界で70位(先進国で最下位)なので、つまりは、そういうことでしょう。

 

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日本国内でも、ワクチン被害者の遺族会が国に対し集団起訴を起こしました。

少し前まではコロナワクチン接種に反対すると、「反ワク」「陰謀論者」というレッテルを貼られました。今現在、ワクチン接種による健康被害は厚労省も認めており、まぎれもない事実となっています。

 

「ワクチンを打てば重症化を防げる」
「人にうつさないためにワクチンを接種しよう」
「ワクチンの安全性は保障されています」
 
こういった、科学的データに基づかないデマを広めた人たちは、きちんと責任を取ってほしいものです。