「常連」になりたくない人たち | 美容室専売品メーカー・フォーフルール 松本のぞみによるサロンアシスタントのための売らなくても売れる販促講座


昨日のブログで、


接客が負担だから洋服は

インターネットで買う友人の話を書きましたキャミソール



私はあまりお店の「常連」になりたくない人ですうずまき


スーパーなど「常連」のお店はありますが、

「常連」と認識されたくない、というのが正解ですね電球



まぁスーパー = 主に食 = 生活 なので、

行ってなにも買わないということは少ないですが、


アパレルショップは入ったけど気に入るもの、

予算に見合うものがなく買わずに出る、ということは

多々ありますよねうずまき



「常連」と認識されると、

「買わなかった」ことへの申し訳なさや、

店員さんとの会話を“しなければならない”プレッシャー、


などなど気にしすぎてしまいます…汗


この話を友人にしたら、


上記の友人をはじめ、

あと2人の友人が激しく同意(ネット用語で言う禿同ですね…

どうでもいいけど私はけっこう使います…)


してくれましたビックリ


「店員に顔を覚えられた時点でもう行かない」

「常連になりそうになったらしばらく行かない」


とまで…


こんな現代っ子(全員アラサーですが)と

サービス業の方々は向かい合わなければならないので、


自分達の性分とはいえ昨日に引き続き

本当に心苦しいです…涙


これって若者の傾向なのか、

ただの類友なのかどちらなのでしょうか…


皆さまの周りの人達はどうなのか

教えてくださいお願い


一つ言えるのは、やはり接客に

たった一つの正解はないということですねキラ


このように、声をかけなければ

「常連」でいる層もいるのですから…


もちろん、そういう人は一切ターゲットじゃない、

というのも一つの考え方だと思いますよpika**