これを食べてアトピーを治そう 夏に備えて食べ方を整えよう | アトピー脱ステ脱保湿☆札幌発キレイな肌をつくる漢方的生活

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札幌市西区二十四軒で漢方相談をしております、まつもとです。
アトピー性皮膚炎(顔・首・腕・脚・足・胸・腹・背中・乳首)の漢方治療と、食べるものを中心に、何に気をつけたらよいかといった、治し方・スキンケアから脱ステ・脱保湿についてご紹介いたします。

☆これを食べてアトピーを治そう 夏に備えて食べ方を整えよう

 

こんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。

 

まつもとが、いつもみなさんに、

 

「アトピーを治したかったら、これを食べなさい」

 

とお伝えしている「食べ方」があります。

 

 

特別な何かを買って食べろと言ってるんじゃない。

 

普段、スーパーで普通に買える普通の食材を、こんな風に食べるだけで、赤みも痒みも減るんです。

 

そしてもちろん、避けた方がいいものもね。

 

「これを足して食べる」よりも、「これをしばらく食べない」方が効果があったりもするんです。

 

 

 

こんな「アトピーの治る食べ方」を、折に触れてこちらのブログでもお伝えしてきました。

 

実際にやってみて、「アトピーがよくなってきました!」というお声も、多くいただきます。

 

なので、今アトピーの症状が出ているひと、お子さんがアトピーで……というご両親は、ぜひ過去記事をめくってこの食べ方をやってみて欲しい。

 

ホントに、赤みも痒みも、治まりやすいです。

 

 

 

ですが、なかなか、ブログの過去記事をパラパラめくってみるの、難しいですよね。

 

みなさんお忙しいし。

 

そんなみなさんのために、以前行った「アトピーを治すための食べ方(食養生)講座」をDVDにしたものがあります。

 

こちらです。

アトピーの赤み・痒み・腫れ・プツプツがあったら、ここでお話ししている食べ方を「1ヶ月」やってみてください。

 

食べるものと、症状の関係が、実感できます。

 

実感できたら、そして赤み・痒み・腫れ・プツプツを脱出したいと思ったら、これをしばらく続けてください。

 

DVDでは、赤み・痒み・腫れ・プツプツを早く引かせるための食べ方だけでなく、引いたあとの皮膚の修復段階で摂るべき食事までお話ししています。

 

アトピー完治へ向けて、何を食べていくべきかが全部分かります。

 

 

 

これから暑い夏が来ます。

 

夏はアトピーが悪化しやすい時期。

 

アトピーが治る食べ方を今すぐ採り入れて、今年の夏はラクに乗り切ってくださいね!

 

「アトピーを治すための食べ方(食養生)講座」DVDはこちらからご購入いただけます。

 

 

 

 

 

まつもと漢方堂 公式LINE「アトピー食べ物で治そう!」お友達登録はこちらからどうぞ。

 


アトピーを治すための、正しい食べ方(食養生)は、こちらで学べます。

 

 

 

 

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