こんばんは。
今日も過ごしやすかったですね。
ゴールデンウイークまで、一週間を切ったと思うと、ちょっとウキウキします。
さて、この間の滋賀県へ行った時の話の続きです。
石山寺から、次にどこに行こうかと、”ことりっぷ”（・・・年甲斐もなく最近ちょっとはまってます）を見て、近江神宮に行ってみることに。
近江神宮は初めてです。
すごく立派な門。母と叔母を励まして、この階段を登っていきました。
ここは、天智天皇とゆかりがある神社で、水時計などが有名なようです。
神殿の前には日時計や火時計がありました。
これは日時計。
そして、こっちは火時計。
こんなの初めて見ました。
そして、これが水時計。
漏刻ともいうんですね。
時の記念日、「時を守る会」というのがあるらしいです。
そして、こちらは、「ちはやぶる」で有名になった、競技かるたが開催されるところです。
こちらの神殿の周りには、百人一首の札が、ずらりと並んでました。
夕日がかかって、神々しい感じですね。
そして、このあと、滋賀県を後にしました。
よい一日を過ごすことができました。
次はどのあたりに出没しようかしら。
小学生の頃に育てていた植物ってなに？
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