『頭頂部に刺激を入れると体が大幅に解放されやすい!』
と前ブログで話しましたが
逆に言うと刺激がなければ・・・で。
顔、四肢、首、そして喉にもジストニアを抱える現実の私がいます。
(あっ、実は、首の調整2回目後から声が出ないんです。
ただ一昨年にもこんなことがありつつ、また出るようになったし。
あまりに他の症状がめまぐるしく変化してますから。
そっちに気を取られて報告の機会を逃してました
声のコトについてもそのうち紹介します!)
そんな訳で
今の私は刺激サマサマ!で体を保てている状態ですが。
本当の意味で救われたのは体よりも心のほうでした。
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これは今に始まったことではないけれど。
特に今年に入ってから気持ちがいっぱいいっぱいになっていて。
3月頃にはプツンと糸が切れ、ブログも一時お休みしました
そこから何とか踏ん張ってはいますが。
それもだまし、だましで。
結局、心療内科に通った方が良いのではと、日々思う私がいます。
しかしこの刺激を入れた瞬間からです。
頭の中も、心も、表情も、パッと靄が晴れたようにスッキリして
特に表情は、さかさ絵の瞬間芸をしているかのようなんです。
この一連のことを先日、瞼の先生に話してきました。
そして実際に見せてきました。
あまりの二重人格ぶりに、先生も
「こりゃ大変だ・・・」
とため息交じり、苦笑い交じりのつぶやきで
しかしそれでも、この現象は当然のこと、と話してくれました。
で、その話を本当はしたくて書き始めたのですが。
思ったよりも文章を使ってしまいました
続きは次回にさせて貰いますね