【日航機墜落の真相②】 ~ メディアの言うことを信じてはいけないシリーズ ~ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、

トンプソン真理子さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 【日航機墜落の真相②】 ~ メディアの言うことを信じてはいけないシリーズ ~

 

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さて、では日航機墜落事件における不審点、明らかにおかしいと言われている点を列挙してみようと思います。

 

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 墜落したのは午後7時頃だったが、翌朝まで「墜落した具体的な場所が分からなかった」

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これはおかしすぎる。落ちた直後から、「うちの村に落ちてますよ!」という通報を複数の住民が警察とNHKにしていたのに、ずっと無視して「分からない」と報道

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● 遺体が黒焦げに炭化しており、現場にはガソリンとタールを混ぜたようなにおいが充満していた(報道関係者証言)。飛行機の燃料は、灯油のようなもので発火温度がそんなに高温ではないし、現場は湿っていた、しかもエンジン等から離れた遺体も丸焦げ。

ちなみに、ガソリンとタールを混ぜたゲル状燃料を使うのは、火炎放射器

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● 現場近くにいた人が、事故直後になんだなんだ、と現場を見に行っているが、そこに自衛隊員が何かを大きな袋に回収したり、ヘリコプターから吊り上げたりしているのを目撃している。つまり、現場に自衛隊員が入っているのに、人命救助はそっちのけで違うことをしていた。見ているのが自衛隊に見つかると、追いかけてきた。逃げ切った後に、発砲音が聞こえた。

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● 事件・事故が起こると駆けつけるのは本来警察であるはずなのに、なぜか自衛隊が仕切っていて警察や一般人の現地入りを阻止、現地の警察とも口論になっていた。

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● 当時、近くの基地にいた米軍のアントヌッチ中尉が日航機123便の無線交信を傍受、事態を知って横田基地に連絡、横田基地が日航機の着陸を提案するが、なぜか機長は「このままでお願いします」と無線で支離滅裂な返事をして断っている。

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上野村の子どもたちは、日航機の両側にぴったりと自衛隊のファントム機が追尾しているのを目撃して、後の文集で書いている。日航機には、オレンジ色の物体がへばりついていた、とも。

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アントヌッチ中尉らが、事故機の落ちた場所を特定してすぐに救助に向かうが、隊員がヘリからまさに降りている最中に、「自衛隊が救助に向かっているからお前らは撤収しろ」と上からの命令を受けて帰っている。横田基地に帰ると、「このことは誰にも言わないように」とかん口令を敷かれる。その後、実際は自衛隊が翌朝になってから救助し始めた、ということをテレビで知って愕然とした。(そのことを、退位10年後に守秘義務がなくなってから告白

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● NHKが、事故後8時ぐらいに「自衛隊員が数名射殺された模様です」という速報を木村太郎アナウンサーが読み上げており、多数の視聴者がそれを見ている。その数分後に、「先ほどのは誤報でした」と訂正する。

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おそらく、すぐにでも救助に駆け付けたい自衛隊員が、翌朝まで待て、という上官の命令を無視して行こうとしたところを射殺される。また、現場でまだ生きてうめいている人を証拠隠滅のために火炎放射器で焼き殺す、という異常任務に耐えられない隊員が、現場を逃げ出して射殺された? ともあれ、現場では相当な混乱・葛藤があったようです。

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確かに、その年(1985年)の自衛隊員の自殺者数は異常に多かった【計90名】。 事故処理に当たった隊員が、あまりのえげつない光景にPTSDになって本当に自殺した場合もあるだろうが、それにしても多すぎる。

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● このNHKの速報の件をYouTubeであげると、即警告が入り、削除される。実際、この件を調べているYouTuberが、工作員による執拗な絡み・殺害予告を現在も経験している。

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● 事故原因は圧力隔壁が壊れて、機内の急減圧があった、ということだが、乗客が事故直後に機内を撮った写真では、誰も酸素マスクをしていない。(普通は、酸素がないのでマスクをしないと失神したり鼓膜が破れたりする)また、誰も寒そうではない。(外気温はマイナス40℃とかなので激寒になるはず)

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 ボイスレコーダー、フライトレコーダーの開示を未だに拒む

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内容の一部は以前に流出したが、それも肝心な部分は消されたり編集されていた。

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2021年に遺族が、フライトレコーダーなどの生データの開示を要求する裁判を起こしたが、2023年6月に結局高裁で棄却されている。それについてメディアは報道しない。

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● 2015年8月、日航機123便の尾翼と思われる残骸が海底に見つかったが、それを未だに引き上げようとしない。水深160mぐらいのところだから、引き上げようと思えば簡単にできるのに、それが見つかると事件の真相がバレるから? メディアもそのことに関して、積極的に報道をしない。

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まだまだあるとは思いますが、ここはFacebookなので、この辺にしておきたいと思います。

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この問題に興味を持った方は、YouTubeを見るなり、本を買って読むなりしてください。下のコメント欄に、私が参考にしてよかったものを紹介しておきますね。

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ともあれ、当時の中曽根首相は、ここで自衛隊が不祥事を起こせば自民党自体が吹っ飛ぶことを恐れて、事故を完全隠ぺいすることに決めたのでした。そのせいで、人命は無視され、民主主義は建前だけになり、日本のその後の対米従属方向が決定的になったので、これは本当に罪深い事件だと思います。。

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コメント欄より転載↓↓
 

昨日聞いた情報で私が震撼したことは、

ご遺族には、各家庭につき一人の日航社員が心のケアや相談係として付けられていたそうです。・・というと一見聞こえはいいのですが、それは実は見張り役で、訴訟の準備などおかしな行動をしてないかどうかの密告、また他の遺族と仲良くなって団結しようとしないようにさせる工作員でもあったのです💧

現に、他の遺族の悪口を吹き込んだり、「あの人はやくざなので関わらない方がいいですよ」などと言ったりしていたそうです。それはまるで北朝鮮みたいではありませんか!

その日航社員たちは、本来は労組対策に、各社員が仲良く一致団結しないようにするための工作任務をしていたそうで、それを遺族らにスライドさせただけでした。。

 

このYouTuberさん、日航機事故に特化して実験したりしながらずっと追及されています。

殺害予告を受けながら命懸けて発信されているYouTuberさんです。

 

 

 

著者・青山透子さん(ペンネーム)は、JALの元CAさんで、その後東京大学の大学院に入られて、この事件をずっと追っておられます。学者なので、証言や事象を積み上げていって論理的に書かれたしっかりした本のようです。

 

 

 

 

 

自衛隊には今も別班(特殊任務を負う部隊)があり、諜報・宣伝活動などをしているということです。

怖いのは、そのYouTuberさんは芸人のやす子(元自衛隊員)も自衛隊の宣伝(プロパガンダ)を請け負っている別班だと思う、

と言っていました。やす子、好きなだけにショックです…。

真偽の程は分かりませんが、でも確かにやす子のお陰で自衛隊の印象は上がっています。

皆さんも何でも100%は信じませんように。

 
閲覧注意↓
 

 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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告知当分ないよ~