日本の医学医者は本当に治す気があるのか? | キセキを紡ぐ Rut of hope

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コメント欄より転載↓↓

共感したが少ない(;'∀')

騙されているってことを知らせても、それを信じてくれないってことやね。

 

 

日本は医学以外の産業の技術はすごくいいし、課題が出てくればほんの数年で解消していくと思うが、

殊に医学、ガンに関してはいつまでたっても何十年たっても完璧に近く治る治療は開発されず、100%再発の不安がなくなる治療法は開発されない。

 

一時的改善する事例が増えたとて、弱年齢化してきたり、

寛解したとて再発の不安がいつまでもとれなかったりする現状で完治とは程遠い。

 

ほかの産業、技術の発展進歩からすれば、

日本の医学医者は本当に治す気があるのか?

とならないでしょうか?

 

ガンの(ガンだけではないですが)新たな治療法はことごとく効かず、 難病もどんどん増えるだけでとにかく治らず、

とにかく薬漬けで死ぬまで生きるしかないか、難病によってはすぐか数年後かに死ぬしかないのが現状だ。

 

なぜだ?

 

庶民は医学産業がほんとヤバいことに気付がなければならないよ。 騙されている日本人は。

 

これに反論する人は、ガンと言われたひとが、三大療法をしなかった場合、寿命はどうなるか? とか知らないでしょ?

医者のいいなりだから。

 

医者もマニュアル通りやってるやつなんて、そんなことに興味あるわけないからねw

 

死ぬ人は、医者にマニュアル通りやられて、マニュアル通り死んでいくしかないんですよ。

 

生きたとて、死ぬまで不安恐怖が付きまとうわけだから、それで免疫力は落ちてがん細胞は活性化するし、

生きた心地しないわけです。

 

矛盾だらけのこの現状、

もっと考えましょうよ。

って思います。

 

がん治療の現状 「免疫チェックポイント阻害薬」による免疫療法に関する調査結果 医師の9割が新たな選択肢として評価(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

 

 

  

 

 

 

 

  

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告知当分ないよ~