昨日ご近所さんにお中元を届けに行ったら、
ご主人が認知症になってしまったと言われたらしい。
認知症多い。
認知症多すぎ。
認知症とは関係ないけど、お仕事やってて、いつもは出来ていたことが上手く出来ないときは、
今までと違うのはなにか?と原因を探すことにしてる。
認知症とかガンとかは、長いスパンでの過去との違いを考えたらいいと思う。
ガンが珍しい病気だったころ、インスタントラーメンは一種類しかなかった。
カップ麺はまだ発売されてなかった。
大怪我とかしない限り、病院には行かなかった。
風邪くらいじゃ薬は飲まなかった。
麺つゆは出汁を取って作っていたし、ちゃんぽんは鶏ガラを煮てスープから作ってた。
怪我したらアロエやヨモギを塗ってた。
赤チンも塗っていたけど(;´Д`)
毎日腹ペコなるまで外で遊んでた。
煮出して作るむぎ茶を飲んでた。
ペットボトル飲料は無かった。
輸入の食材とか買ったことも見たことも無かった。
服はほぼほぼ綿100%だった。
ひゃー
ちょっと書いただけでもまったく違うやん。
今は病気の種が多すぎる世界だな。
ちゅーことで、
セキケンジさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
80代の3人に1人が認知症
認知症はもちろん、ガンも難病もその他あらゆる病気は、もはや「高齢化で起こる。高齢だから仕方ない。」なんて言う人がいたら、理解できるできないは別として、できるだけやさしく諭してあげましょう。
かつて高齢者に多かった病気がことごとく若年化しているのは、普通の感覚で生きていれば、その異変を感じることができるでしょう。
しかし未だに80代の3人に1人とか言ってるわけで、これは時代遅れです。まもなく日本人の◯人に1人が認知症という時代がくるでしょう。
クスリたらしこ脳に入れてりゃ仕方ないでしょう。
ワクチンというクスリ、
降圧剤というクスリ、
安定剤というクスリ、
眠剤というクスリ、
農薬というクスリ、
遺伝子組換え食品というクスリ、
砂糖、異性化糖、人工甘味料というクスリ、
トランス脂肪酸というクスリ、
グルテンというクスリ、
などなど、
クスリ、クスリ、クスリだらけ、クスリ祭り。
クスリはリスクということをわかってクスリを使用しないといけないという話です。
はい、今月から〇〇批判したりコ〇〇〇〇〇〇がクソヤバい件をポストしたら、片っ端から闇バイトノートの人たちに通報されますよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) May 31, 2024
毎週どこかで上映会⇩
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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告知当分ないよ~