セロトニンと睡眠 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで

レターパック裁判監督高梨由美さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 【大切なこと】


セロトニンと睡眠


なぜ私が牛肉や豚肉、レバー、乳製品を好んで頂くのか?


セロトニンの分泌に有効だから。

例えばお肉だけなら1日80グラムでよい。しかも、セロトニンの合成に必要なビタミンB6も兼ね備えているから。けれども、鶏でそれは賄えない😭牛肉か豚肉なのだ。


食べ物を著しく制限するのは個人の自由だけれど、カラダの機能を知らずに、食品のことだけを見つめてしまうとアレ駄目、コレ駄目、ソレも駄目…となってしまう😭


お肉を頂かないのが、思想ならそれは個人の自由。まさに【任意】。

けれどもそれに代わる栄養素をしっかり摂取する事まで考えないとかえって不健康になってしまうから怖いよね。


セロトニンが不足すると、有効な睡眠に必要なメラトがでない。


よく鬱の方が言うよね

『眠れないんです』って。

食べ物を著しく制限すれば必然的にそうなるのは当たり前の結果。


よく食べ、よく眠る…


と言いますが、よく眠る為にはよく食べないと駄目なんです。


お肉を頂かない場合、セロトニン分泌に有効な食べ合わせ等をしっかり学んで頂きたいなぁ〜と思って20年、コツコツセミナーを致しております。


セロトニンの材料になるものが

お肉や乳製品に多いのだが、昨今の『理に適わない』何だか訳分からない【健康話し】に巻き込まれて不健康になってしまう人を見ると切ない、体内環境師/脳ホルモン健康管理師でございまする😭



 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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