数年前に生ハム塾で生ハム作ったけど、材料は豚足一本＋自然塩だったよ。
保存料は一切使ってないけど、常温保存出来るそうな。
そんかわりみっちり半年熟成させるんだけどね。
古民家買えたら作るぞー
ちゅーことで
無添加食品を広めようFacebookグループ投稿より転載させていただきます。
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「体に良い食べ物飲み物」に興味はございますか？
そんなこと言っても、身の回りに無いんだもの。。。
確かに、「情報」と同じで「良い、正しい、新鮮」なものは
ひと手間も、ふた手間も必要ですね。
垂れ流しのメディアからの情報のみを信じ、選択していることの危うさは、そろそろ若い世代から氣づいてきているようでもあります。
ネットの情報は嘘、詐欺、陰謀論
なんて、3人でカメラに移ると真ん中の人は魂を抜かれる！レベルの思い込みです。
強者に都合の良い情報しか流さないメディアと
清濁混合、本物も有るネット情報（まだまだですが）と
どちらが、少しでも「生きるための役立ち」になるのか
情報は、足でとるべし！
と言われた時代もあり
目で見て肌で感じてこそ確信するに足る情報であると。
ネット情報もメディア（TV、ラジオ、新聞、雑誌）の提供する情報も、本からの情報も、手にした訳ではなくあやふや感はあります。
1番無責任なのは、確かにネット情報。
1番責任が追求されるのは、本。
次に、雑誌＞新聞＞TV＞ラジオ
なのかも知れません。
生ものとしての「今！」を手にできるのは
ネット情報＞TV、ラジオ＞新聞＞雑誌＞本
薬学博士のS氏と話をした時に
「本になっている時点で、もう、その情報は古いんだ」
と言う言葉がずっと頭に残っております。
内容として悠久の法則以外は、だろうけど。
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【スペインのハム】
原材料：豚モモ肉、食塩
【イタリアのハム】
原材料：豚モモ肉、食塩
【日本のハム】
原材料：糖類（水飴、砂糖）、卵たん白、植物性たん白、食塩、乳たん白、ポークエキス、調味料（有機酸等）、リン酸塩、増粘多糖類、カゼインNa、酸化防止剤、発色剤（亜硝酸Na）、コチニール色素、香辛料…
もはや食品ですらないように見えます
残念ながらこれが日本という国の現実です
私達日本人がテレビCMに洗脳され、安くて手間のかからない食事を選び続けた結果です
特に発色剤の亜硝酸Naは食肉に含まれるアミンという物質と結びついて、ニトロソアミン類という発がん性物質に変化します
胃がんの人がハム、ソーセージ、サラミを常食していたという話はよく聞きます
「直ちに健康に影響はない」
「大量に食べなければ大丈夫」
そう言いながら、毎朝、ハムエッグやソーセージ、ホットドッグのような加工肉を朝食にして、何年、何十年と発がん物質を「蓄積」しているのです
はい、今月から〇〇批判したりコ〇〇〇〇〇〇がクソヤバい件をポストしたら、片っ端から闇バイトノートの人たちに通報されますよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) May 31, 2024
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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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