いっぱい依存している人がいっぱいいっぱい | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

タイムウェーバーで出てきた中に、

作ったものが喜ばれている

とか

販売の準備が整った

とか

細かく覚えてないけど、良さげな言葉がチラホラあって、これは嬉しいですね、と言われたよ。


本業がパッタパタで先が見えなくなってるので、

ドサクサにどうにかなるんやろか。

書いてる私もイミフな文面だな。

(;´∀`)


ちゅーことで

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 昨日、依存の話をしたんだけどさ。依存しているしていないについて、ある人がなるほどーってことを話してたので書いておくね。


たとえば、


明日会社がつぶれました。災害で勤め先も無いです。政府も終わりました。


その時に、やったー!と言える人は依存していない人。やっと解放されて自由になれたと。


逆に、どうしよう。仕事が無くなって収入もなくなっちゃった。という人は依存している人。


なるほどそうだよね。


もちろん、依存がダメとかそういう話をしたいわけじゃない。自覚が大事。自分はどうなのか、依存から抜けたいと感じているのかどうなのか。


あとは、たとえばちっくんの真実や陰謀とされている記事に対して、「そんなのデマだ」とか「宗教だ」とか否定したり、汚い言葉でコメントしたりする人たち。彼らは完全に依存している人。


自分の知らないことを知るのが怖いんだよね。恐怖がある。支配者層の思惑の中で生きることを無意識で選んでいる。抜け出すには時間がかかるよね。


これを読んで、やったー! と言える人、多そうだな。



 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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