「依存している人」がいっぱいいっぱい | キセキを紡ぐ Rut of hope

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来週から元苦手さんが入院するので、前倒し仕事がいっぱいいっぱいでパタパタしている今日このごろ。

文句言われながら人間ドッグで検査したのに病気になったとかなんとか。

病気に気付かないままの方が良かったんちゃうの?とか考えるけど無責任過ぎると怒られそう。


なんとか、

無事に、、、


ちゅーことで

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓


 この世界、「依存している人」が大多数で、6割〜7割がそうである。


その人たちが悪いとか間違っているとかではなく、事実としてそうだよっていう話だ。


自称、「目覚めている」タイプにも、依存している人はおるよ。


6割〜7割の依存者とはどういうタイプなのか。わかりやすく言うと、洗脳がバッチリきまっているような人たちだ。


たとえば、ボクやあなたのように本当のことを啓蒙している人に対して、


「そんな話は聞いたことがない」

「テレビで言ってた」

「政府がそんなことをするわけがない」

「お医者さんに言われた」


自称目覚めている人の場合、


「○○チャイルドがホニャララだから無駄だよ」

「霊能者の○○さんがこう言ってた」


社会的に権威があるように錯覚させられている人々のことを、無条件に盲信している人。あるいは誰かがそう言っていたから間違いないと思い込んでいる人。それが依存しているいうこと。


言い換えると、自分には何かを創造する力が無い、あるいはそもそもそういう想いに至らない人たちのこと。


そういう意味では、6割どころじゃないけどね。9割は越えるよなあ。


彼ら彼女たちは、


政府が何とかしてくれる

医者が治してくれる

税金は自分たちのために使われている


そう思い込んでいる。


自称、目覚めている人たちなら、


支配者層の計画には抗えない

大谷翔平フィーバーは3S政策の一環だ


このように、諦めている。


要するに、想像力と創造力を忘れてしまった。


自分の力をみくびっているというか、無力だと思ってるんだよね。


こうして書いてみると、


例えば、支配者層の言いなりの政府をあてにせず、自分たちで食糧やエネルギーを自給しているような人々とは、全く違う人種だよね。それから、病気の症状は、医者が治してくれると思い込んでいる人々と、症状は、身体が調整と回復のためのプロセスだと理解している人々も、違う。もう今生は絶対に混じり合わないだろうなっていうくらい違う。


依存している6割の人たちは、支配者層つまり魔界のシステムの中の世界が当たり前だと思っているから、何かきっかけとなるような出来事がないと、そのシステムからは抜け出せない。知識があれば正しい判断ができるけど、ほとんどの人は、知識を得るところまで至らない。


自称、目覚めている人も、どうせと諦めている限り、依存者たちと同じ穴のムジナと言えるだろう。


変化は自分が起こすと決めている人、起こせると信じている人、すでに変化を起こしている人たちは、自分の力を信じている。そういう人たちって、自分の考えやスタンスは明確にしても、他者にはとやかく言わないよね。やれることをやることが大切だってわかっているんだろうね。



 

  

 

 

 

 

  

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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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