本当の医学とは心と身体を一緒に診ることです | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

今の医学はマッチポンプだと思う。

生かさず殺さずギリギリんとこでありったけのお金ちゃんを注ぐシステムだ。

そんな風に思ってないかもしれないけど、病院通いしてる方の方が具合が悪い氣がするよ。

病院通いしてるから、早期発見出来たと喜んでらっしゃるのがまた、罪深いシステムだと思う。


 ちゅーことで

工藤清敏さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 本当の医学とは


心と身体を一緒に診ることですね


身体と心は同じもの


身体が調子が悪いってことは心がおかしくなっている

そういうことでもあります


ですから

治療というのは心の状態を整えることも優先して

身体の治療をすることです


血液検査やレントゲンだけでは極めて不充分です


その人の生き方

考え方、感情、環境を整えることが第一優先です

並行して身体を整えることなのです


もしも検査して、病名をつけて、それで石油化学物質薬を与えているような医学があるならばそれは、、、、、、

もしも全体のつながりも、心とのつながりも診ていない医学が流行っているのであればそれは、、、、、


医療を部分で診て、心との関係も診ていない医学

金融武器石油グループが作った医学

売上を何百倍に増やしてきた医学


いつか

せめて5日 いい医学になって欲しいものです〜

 

 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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