DNA汚染問題を端的にまとめた話が意外なところから | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

朝イチ会社に黒スーツ黒い髭の怪しい男性がたってるから、誰やーと警戒して見ていたら、

顎黒マスクに喪服の部長だった(;´∀`)

取り引き社長の葬式に行くらしい。

ふーんと聞いていたら、昨日も葬式だったって。

(ー_ー;)


そんで片方の目が、(眼鏡かけても?)視力が上がらんと言ってた。

大丈夫かな。

ちょっと氣になる。


弟嫁父も片目失明したから。


  ちゅーことで

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 DNA汚染問題を端的にまとめた話が

意外なところから


『コロナ論』シリーズで数多くの命を救ったにもかかわらず

その後のウクライナ戦争以降、このサイトとはどうしても疎遠になっているわけですが

「コロナ・ワクチン禍」を担当しおられるこのお方の分析には頷くことが数多くあります。


例えばこの記事☆

⭐️『真の危険性は誰も知らなかった』

 







↓がすべてですね。杜撰な技術でした。

 



 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

次回マルシェのご案内↓