世の中は写し鏡とゆーけれど | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

昨日は1日ゆっくり時間が流れていた氣がする。

仕事時間は前倒しパタパタなんだけど、私時間の流れは別で、ゆっくり楽しい時間なのでした。


昼前からこみちさんとLINEでやり取りしていたからだな。

昼休みに氣になっていたのを視てもらって、そこから話題が外れて、3時休憩とか帰宅してからもずーっとLINEでいろいろ話して楽しかった。


お互いに文章書きの宿題を抱えてて笑ってしまったよ。

私は寝落ちしちゃってまったく書いてないけど、こみちさんは進んだかな?


数回しか会ったことないのに、けっこう長いお付き合いが続いてる。

当時やりとりしてて、何度も一緒に遊んだ方たちとはすっかり離れてしまったのに不思議だ。


良い関係が続いているなぁと、勝手に思うのでした。

😸😸😸

身近な現実はごちゃついているけれど、みんなに助けられて毎日楽しく幸せに過ごすことが出来てて、感謝感激俺お前!なのです。


ちゅーことで、

岡本よりともさんのFacebookより転載させて

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

「なかよしくん」

写真の二人のことではなく、二人が使っている器具の名前が「なかよしくん」。

二人が向き合って使う器具。一人がこの器具で土に穴を開け、もう一人が苗を放り込む。そして器具を引き抜くと苗の定植が終わる。

 

それにしても、この器具のネーミングはダサい上に秀逸だと思った(笑)。

農業は一人でやるより、複数でやった方が効率的だし、ポテンシャルを保てる。

ネットを張る場合も、紐を張ったり移動したりする時も、杭を打つ場合も、苗を植える時も。

二つの手ではなく四つの手になると、作業効率は3倍、4倍になる。経験者なら分かるだろう。

 

最近僕は、本を書くとか記事を書くとか、単独で行う作業が多いのだが、なんだか正直言ってつまらない。

あれ?最近、「おひとり農業」と言う本を書いた人がいったっけ?(笑)。

 

おひとり農業って、平たく言えば自給農のことなのだけど、これは生きていくために必要なものを、自分で賄うための知恵と知識を持とうという意味。

その力があれば、自分ができることで誰かを助け、自分ができないことは誰かに頼ることができるようになる。

この頼るというのも自給自足の力量のひとつではなかろうか。

つまり、誰にも頼れないとか、誰にも助けてもらえないというのは、自分が誰かに頼られることも、誰かを助けることもできていないからなのである。

 

世の中というのは写し鏡。

愚痴を言い続ければ、愚痴の多い社会になる。文句を言い続ければ、文句ばかり言われるようになる。

誰かを攻撃すれば、そのうち自分が攻撃されるということである。

だから、誰かを労り、誰かを理解し、誰かを愛せば、いつか自分も労られ、理解され、愛される。

そして、頼られる人間になるためには、"自分にできることを磨き、できないことを捨て去る"ということ。

 

全てのことができるようになる必要はない。常に誰かと"なかよしくん"をしながら、生きていければいいわけだ。

 

2人、苗、草の画像のようです




 

  

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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