ブルービーム作戦、、、、
DS側に「大量のUFOの立体ホログラムを世界中の都市に投影させて、本物のミサイルも打ち込んで、世界統一政府を樹立して人類を奴隷化する」計画があるらしい。
— a (@dejimoji) 2023年9月14日
偽旗宇宙船作戦への警告~元政府工作員ジョセフ・スペンサー、魂をかけての告白|にゃごっと #note https://t.co/Py7rN9yj1A
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誤情報じゃない
誤情報を流して大混乱させる大作戦だ。
はい、今月から〇〇批判したりコ〇〇〇〇〇〇がクソヤバい件をポストしたら、片っ端から闇バイトノートの人たちに通報されますよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) May 31, 2024
ちゅーことで、
船木威徳さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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【 UFOは空からやってくるのか? 】
ニンニクの発送作業で忙しすぎて、
昨今の社会の動きについて、種々のルートから
聞いた情報をもとに、私のなかで考察したこと
要は「書きたいこと」がやまほどあるのですが
記事にできないでいます。
それでも、今月6日の超党派議連設立の
知らせには、ちょっと驚きました。
(産経新聞 2024/06/06)
<ここから引用>超党派の「安全保障から
考える未確認異常現象解明議員連盟」は6日、
国会内で設立総会を開いた。今後、未確認
飛行物体(UFO)を含む未確認空中現象
(UAP)への対処を議論する。会長に就任した
自民党の浜田靖一元防衛相は「いっぱいある
世の中の分からないことを解明していく。
予算配分することも極めて重要だ」と述べた。
元米国防次官補のクリストファー・メロン氏が
リモートで基調講演。「この問題に立ち向かう
には政治的な勇気が必要だ。日米の資源と
専門知識を結集することで潜在的脅威に
対処し、真実を明らかにできる」と取り組みの
意義を強調した。
設立総会には、自民の小泉進次郎元環境相や
日本維新の会の遠藤敬国対委員長、教育無償
化を実現する会の前原誠司代表らの他、
代理を含めて約60人が出席した。
<引用終わり>
日本で一般的に言う「UFO」は、
未確認飛行物体と訳され、従来、宇宙空間から
飛来する「であろう」物体を指してきました。
人前で「UFOがね・・・」などと言おうものなら
20年前であればオカルト話好きな人たちの
たわごとのように取られたでしょう。
ところが今は、元防衛相みずから、
「いっぱいある世の中の分からないこと」
などと、UFOはおろか、「未確認空中現象」なる
ものを実在するのを前提として、税金を使って
いきますと断言するのですから、時代は
どんどん変わっているのだと実感します。
さらにアメリカの元国防次官補をして、
未確認空中現象は、潜在的「脅威」だと
言えるのですから、すでに、相当な証拠や
裏付けがおありなのでしょう。
無論、これは2023-2027年の5年間で
43兆円、今年度はすでに過去最高の8兆円
という防衛費の大幅増を国民に納得させる
ためにも「脅威」はたくさんある「らしい」方が
いいという政治的な背景もあるのでしょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240611/07/matsujyundx/c2/bc/j/o0450025415450072109.jpg?caw=800)
とは言え、2019年12月に米国では
「宇宙軍」が創設され、日本でも翌年5月に
航空自衛隊「宇宙作戦群」が発足しています。
米国政府ではUFOという「物体」の枠を超え
あまりにも多くの未解明の現象が
相当報告されていると聞きます。いまや、
UFOの実在を信じる米国人は6割を超える
と言いますから、たぶん「そう」なのでしょう。
でも。本当にそれでいいのだろうか?
私は、いつも国が、政府が、専門家が・・・
「こう、決めました」というニュースを見聞き
するたびに胸騒ぎのような想いを抱きます。
各国に「宇宙」を探究、活躍の場とする
軍事機関が創られる、宇宙からやってくる
「脅威」すなわち「悪者たち」がいるらしい。
そのうち、こんなことが明らかになった、
やはり「宇宙軍」を持っていてよかったね。
地球人同士が戦争なんてやっている場合
ではなく、「地球人一丸となって」戦わねば
ならないよね。地球を守るためには、
みんな「相応の犠牲」は当然払うべきだし、
それにいちいち反論する人たちは、非国民
ならぬ『非・地球人』だから捕まえることに
しました・・・、となっても、もはや、だれも
反対などしないでしょう。
だれが決めたのかもはっきりしない
国家を超えた権威が短期間で「ルール」を
作ってしまう。その「ルール」が実効力を
持ってしまおうものなら、ましてやそれが
『 人、人類の『命』を守るため 』
という大義(らしいもの)さえあれば、
それが個々人の自由や権利を著しく抑圧し
結果として一部の人々の『命』さえ、
奪ってしまう「ルール」だとしても、
もはやだれも、その権威やルールの
妥当性について客観的、科学的な検証など
行えなくなってしまうのです。
2019年末から繰り返してきた、
世界的な感染症への狂気とも言うべき
対応の果てにいま、なにが起きているか
知ろうと想えば、簡単に分かるはずです。
議連のメンバーに、自ら、例の感染症の
予防<薬が原因>で悪性疾患にかかり、
生死の境をさまよったことを公言する
議員さんが入っていることが、私としては
まだ救われるところですが・・・。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240611/07/matsujyundx/a5/75/j/o0220022015450072110.jpg?caw=800)
ところで、先に挙げた米国の宇宙軍の
モットーは「Always Above(常に上へ)」
と、まさに宇宙をフィールドとした
軍隊らしいですね。
でも、私が得ている多数の情報、それも、
公的な記録などの裏付けのある情報を
現場の人たちから聴き取ってきた話に
基づくなら・・・UFOは地球の「中」から
出てくる・・・(宇宙から来るのではなく)
・・・というのは私の空想です。
すみません。最近長時間の作業に加え、
自家栽培のニンニクを食べすぎて、
空想力にはずみがついてしまって・・・。
ですから、私が今年のある日、
3人(と数えるのかどうか)の
明らかに人類とは見えない生命体に
夜中に突然起こされ、無言で
見つめ合っていたというのも、
もちろん私の空想・夢想ですから。
最後に、NASA(アメリカ航空宇宙局)が
UFOの研究チームを設置した際の
コメント: 「国家安全保障と航空安全の
両面から関心が持たれている」とする一方、
米軍などが報告している説明できない
現象について、現段階では「地球外の起源
である証拠はない」としている。
(朝日新聞デジタル 2022/06/10)
(ふなきたけのり・百姓医者 2024/06/10)
毎週どこかで上映会⇩
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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