2000年━24年前にワクチン入り食品が誕生していた！

断面がめちゃめちゃなトマトがゲノム編集だと出廻っているけれど、あれは固定種のトマトなんだと岡本よりたかさんが書いていたよ。

ε-(´∀｀*)ﾎｯ

トマトヤバくて買えないまま。

ヤバい食べ物が多過ぎる。

さて今日も夜なべしてチラシ裏面とイラスト仕事なんで、チャチャッとなんか作らないとね。

↑

こちら、じゃが芋入りオムレツを作ってとリクエストしていた旦那が仕上げたじゃが芋ベーコン卵焼きのせ(ﾟдﾟ)！

しつこくまたupしましたぁー

はい、今月から〇〇批判したりコ〇〇〇〇〇〇がクソヤバい件をポストしたら、片っ端から闇バイトノートの人たちに通報されますよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) May 31, 2024

ちゅーことで

新医学研究所メルマガより転載させていただきます。

いつもありがとうございますので

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┃勧善┃船瀬俊介
┃懲悪┃ホットジャーナル
┗━━┛　380号（6月10日）
■ 知らなければ殺される ■

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　│ すでに・・2000年
━│ 24年前にワクチン入り
　│ 食品が誕生していた！
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シドニー発――これは「改良」食品の中でも極めつけといえるだろう。

メルボルンの研究者たちが、遺伝子操作で麻疹(はしか)ワクチンを食品に取り込むことに成功した。
これにより、将来ワクチンが、費用のかかる注射によってではなく、医師が処方した食料品から摂取できるようになるとの期待が高まっている。

【引用】WIRED NEWS
https://command-ex.com/L3629/g10668/110101

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　植物による経口ワクチンの
　生産に関する研究
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遺伝子組換えトマト果実における経口ワクチンの生産
食べるワクチンとは、植物で様々な病気に対するワクチンを生産し、それを食べることによって、病気を予防しようというものである。
食べるワクチンでは、食物に含まれている免疫誘導物質が腸管粘膜に直接届くため、現行の注射型ワクチンでは誘導できなかった粘膜免疫を誘導することが期待される。
また、食べるワクチンは、抗原部位のみを生産するため、弱毒化ワクチンや不活性化ワクチンでまれに発生する感染事故を防ぐことが可能である。
問題点としては、ワクチンが人の体内で消化されずに、腸管粘膜まで届く必要がある。
そこで、本研究では、ワクチンの運び屋（キャリアー）として腸管粘膜まで消化されずに届くことが知られている
HEV-VLP(E 型肝炎ウィルス）(Virus-like Particle)遺伝子を用い、新型インフルエンザのM2抗原部位のみを連結した遺伝子を
トマト果実で特異的に発現するE8プロモーターを用いて発現させるベクターを構築し、トマト(Solanum lycopersicum)品種マイクロトムに導入した。

トマトは生食が可能であるため、生産したワクチンが加熱処理によって分解されることなく、腸管粘膜へ届くことが期待される。
また、現行のインフルエンザワクチンは新型インフルエンザには効果が無いが、インフルエンザの亜型に共通しているM2抗原を用いることにより、
将来流行が予想される新型インフルエンザに対しても効果があるワクチン開発が可能であると予想される。

【引用】筑波大学遺伝子実験センター

小野研究室 : 植物による経口ワクチンの生産に関する研究

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　「ゲノム編集食品」
　国が初承認　トマト流通へ
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遺伝子を効率よく改変するゲノム編集技術を使い開発したトマトが、国内初の「ゲノム編集食品」となる見通しとなった。
厚生労働省は11日、専門家会議を開き、筑波大学と同大発スタートアップ、サナテックシード（東京・港）のゲノム編集トマトについて安全性に問題ないと判断した。
同社は同日、販売・流通を厚労省に届け出た。

開発したトマトは人の血圧上昇を抑える働きがある物質「GABA（ギャバ）」を豊富に含む。
ゲノム編集技術でGABAの量を制限する遺伝子の一部を壊して含有量を増やした。

【引用】日本経済新聞

「ゲノム編集食品」国が初承認　トマト流通へ - 日本経済新聞遺伝子を効率よく改変するゲノム編集技術を使い開発したトマトが、国内初の「ゲノム編集食品」となる見通しとなった。厚生労働省は11日、専門家会議を開き、筑波大学と同大発スタートアップ、サナテックシード（東京・港）のゲノム編集トマトについて安全性に問題ないと判断した。同社は同日、販売・流通を厚労省に届け出た。開発したトマトは人の血圧上昇を抑える働きがある物質「G…

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　挑戦！
　トマトを食べて感染症予防
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帝京大学理工学部　バイオサイエンス学科
梶谷正行教授

注射による予防接種は、注射器などの器具や冷蔵での長距離輸送にコストがかかること、
発展途上国などにおいて本来は使い捨てにするべき注射針が再利用され、注射を通して感染症が移るケースがあり問題となっている。
そこで考えられたのが「食べるワクチン」だ。
野菜やくだものなどの植物体内にワクチンをつくらせれば、それを食べるだけで予防注射を受けずにすむ。
また、使用する地域で生産すれば、輸送のコストもかからない。画期的なテクノロジーだ。

【引用】帝京大学
https://command-ex.com/L3629/g10668/410101

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　│ カゴメ！
━│ 頼むよ～
　│ 本当だろうな！
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「ワクチン入りトマトが
　出回っている」
関与疑われたカゴメやカルビー
「デマ」と否定
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カゴメはワクチン入りトマトの使用や開発を否定した。

『SNSの一部の投稿において、弊社がワクチンを投入したトマトの開発・販売に関与しているといった事実と異なる情報を確認しております。
弊社が原料や商品として使用するトマトにワクチンが投入されたものはございません。
またワクチンを投入したトマトの開発を検討していることもございません。
お客様におかれましては、どうかご安心くださいますようお願い申し上げます。』

【引用】弁護士ドットコム　ニュース

「ワクチン入りトマトが出回っている」、関与疑われたカゴメやカルビー「デマ」と否定 - 弁護士ドットコムニュースワクチン入りトマト流通プロジェクト、ワクチン入りのトマトが出来たとの情報——。そんな真偽不明の情報を紹介する画像や記事が、インターネット上で拡散している。この「計画」にかかわる企業として、カゴメや...

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