4月に米国に呼びつけられた岸田首相「奴隷外交」の悲しさ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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 コロナ茶番も、ガン治療のウソも、高血圧、早期発見早期治療のワナも気付いた旦那やけど、露国悪の洗脳深い。

これ話すとケンカになってしまう。

たぶん



 ちゅーことで

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

⇩⇩⇩

 あの瞬間から。。米国のウクライナ軍事支援金は我が国がまるまる肩代わりさせられていた

4月に米国に呼びつけられた岸田首相「奴隷外交」の悲しさ


高橋真麻さんの対談番組『日本の窮状』

 


の中でおススメなのが国際ジャーナリストの大高未貴さんとの対談です☆


表題の「ウクライナ戦争軍事費用」に関しては、岸田首相の訪米を伝える記事(4月15日)

 


の中でもその可能性を指摘しましたが、


⭐️こちらの対談(動画16分43秒)でも確認できます(冒頭部分&4分55秒~)。

 







やはりあの春の岸田首相訪米時に無理難題押し付けられていたわけですよ。。


あまり知られていないけど、永年とんでもない額の長期もの米国債を購入させられている我が国(世界一の高額故その額は非公表。。そしておそらくチャラにされます。。)

その上に。。さらなる負担を、命惜しさに首相は受け入れちゃったわけです。

そりゃぁ。。国民生活厳しくなる一方のハズですわ。😩🥺。


大高美紀さんとの対談、名作が多いのですがこちらも参考になります☆

『日本はアメリカの属国 完全服従から抜け出す唯一の方法(15分28秒』




(高橋真麻さん、我が国主要メディアが偏向報道ばかりであることを重々ご承知のようですね☆:11分56秒~)


以上。


世界を知る女性国際ジャーナリストの目から見ると日本の現首相は「奴隷根性のしみ込んだ哀れな小男」にしか見えないのでしょうね。。表情から読み取れてしまいます。

🔸また、独特の解りやすい語り口ですから、TV脳の方への啓蒙。。(おっと失礼)“啓発”にも利用できるかもしれませんネ😉。


以上ご確認ください。

    

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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次回マルシェのご案内↓

チラシ作ったら差し替えます↑
 

よゆーがあれば6月16日のオーガニックマルシェ筵に委託販売頼むかも。

まだ何にも作ってないけど(;'∀')

 

え?