【被害は「誰かの為に・・・」から始まった】 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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レターパック裁判監督の高梨由美さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 新聞社『読者のページ』への投稿


【被害は「誰かの為に・・・」から始まった】


ファイザーコミナティ筋注・ロットナンバーEX3617が“Death Lot”と言われている理由をご存知だろうか?この“死のロット”を接種後に死亡した人は67名にも上ると言う(厚労省HPに掲載されている新型コロナワクチンの副反応疑い報告を円滑に確認する為に制作された個人サイトによる)。


この死亡者数は、令和4年10月7日に開催された第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の発表による同社ワクチン接種後死亡例1668名の実に4.06%であることが明らかになっている。


しかしながら、ワクチン接種後の死亡者や体調不良者がこれほどまでに増え続けている状況下においても、自分自身や家族がその被害者であることに気づかない人々が殆どであろう。


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2022年10月20日14時 東京で開催されたその記者会見はライブ配信され、多くの人々の涙を誘った。私は関係者として会場に駆けつけ、一部始終を見守った。会見のタイトルは「コロナワクチン被害者遺族会結成記者会見」、主催者は「ワクチン被害者「繋ぐ会」~共に立ち上がる~」である。



冒頭に「コロナワクチン被害者駆け込み寺」代表の鵜川和久氏による挨拶と現況報告が行われ、弁護士の青山雅幸氏からの今後の活動と方向性の報告、このコロナ禍においていち早く声を上げ被害者に寄り添って来られた中村クリニック院長の中村篤史氏のワクチン被害の現状、そしてコロナワクチン被害者遺族9名からの悲痛な訴え、最後に質疑応答の流れで会見は進んで行った。

これまでの間にコロナ関係の数々の記者会見が行われて来たが、その全てにおいて言えることは「マスコミの無関心」である。いや、実際には無関心を装った取材拒否であり、この度のコロナワクチンの被害拡大は、一部の良識あるマスコミ関係者を除いた多くの組織による作為的で一貫した“偏向報道”が大きな要因の一つであると言っても過言ではないだろう。

しかしながら、今回の会見には毎日新聞社、日経ビジネス、名古屋CBCテレビ、テレビ東京などが取材者に名を連ね、その風向きが変わったことを知らしめてくれた。

ワクチン被害者遺族による告白をまとめたドキュメンタリー映画「真実を教えてください」は、全国各地で自主上映されており、私の経営する会社のCSR(企業の社会責任)活動として全国に先駆けて本年4月3日にここ福島県いわき市平でも上映を終えており、その後も幾度となく鑑賞してきた被害者遺族の悲しみや苦しみ、やり場のない憤りだが、今回の記者会見での生の訴えは殊更、会場にいた全ての人々の心に響き、すすり泣きが絶えない程であった。さらには、先に紹介した中村院長や遺族代理として登壇した鎌倉市議会議員の長嶋竜弘氏らの心の震えまでもが伝わって、私自身も溢れる涙を堪えることが出来なかった。


被害者遺族の願いは「大切な家族がワクチンの被害により命を失ったことを国に認めて欲しい」という一心であり、そのために勇気をもって真実を伝えて欲しいとマスコミに強く訴えかけていた。

何故なら被害者達は、個人の健康確保を超えた公衆衛生上の目的を果たす為の、国を挙げた「新型コロナワクチン接種事業」での打つことが強調された広報によって、家族の為、高齢者の為、お客様の為、地域の為・・・・・「誰かのために」命を落としたからである。


この被害者遺族の方々の殆どは、家族の死を抱えながら自分もまた被害者になるのではないかという恐怖と戦っている。また、勇気を振り絞って挙げた声に対する誹謗・中傷とも戦い続けている。


被害者の重なる苦悩をサポートする青山弁護士の「医療機関が不協力である」「救済制度があっても救済方法が困難である」という言葉に、これから進もうとしている道がいかに険しいものであるかが読み取れたが、方法はあるのだと言う。


1つ目は、ワクチン接種後死亡のご遺族の方は勇気をもって「ワクチン被害者「つなぐ会」~共に立ち上がる~」や「コロナワクチン被害者駆け込み寺」へ連絡すること。


2つ目は、万一身の回りで死亡被害がでた場合辛い決断とはなるが、死亡を確認された病院等での【病理解剖】を申し出ること。(*法医解剖ではなく、病理解剖を)


そして最後に、「不正義を正すのが我々弁護士の役割です」という力強い言葉で締め括って下さった。


コロナワクチンの被害は、「誰かの為に・・・」という想いから始まっている。その霊(たましい)を無駄にしない為に、私たちにも出来ることはある。それは、被害者の痛みを自分ごととして考えること。この惨状を悲しみで終わらせないこと。真実の解明に力を尽くすこと。そして、最も大切なことは、正義と真心で真実を伝えること、伝え続けることである。


間もなく生後6ケ月の子どもの接種が始まるという今、この連鎖を一刻も早く断ち切らねばならないのである。子どもたちの命と未来を守るのは、私たち大人の役割であるのだから。


一般社団法人日本フルーツアートデザイナー協会

代表髙梨由美(54歳)


免疫抗体管理士/体内環境師®として17年間、人々の美と健康にかかわる講演会やセミナーを全国で開催。2020年コロナの嘘にいち早く気づき、同年8月【蛍光抗体法検査】を導入。福島県いわき市を拠点にした1500件に及ぶ調査・研究を基にコロナワクチン回避を提唱~コロナワクチン被害者からの相談や症状回復補助に対応し現在に至る。

    

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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次回マルシェのご案内↓

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よゆーがあれば6月16日のオーガニックマルシェ筵に委託販売頼むかも。

まだ何にも作ってないけど(;'∀')

 

え?