更年期障害という言葉 | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

同年代男女共に、更年期障害真っ最中とかまだ終わらんとかホットなんとかとか暑いとか寒いとか言ってらっしゃる。


私は、

更年期障害って閉経でホルモンバランスが崩れるのが原因で、もれなく全員にやってくるもんだと覚悟してたんだけど、

な〜んにも、

ま〜ったく、

症状が出なかった。


更年期障害世代?に入っても至って普通。

なんなら片頭痛は無くなり、花粉症も消えた。

遅れてくるの?とか思ったけれど、なんにも症状ありませぬよ。

鈍いだけ?

😸😸😸


ちゅーことで

工藤清敏さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございますか

⇩⇩⇩


 更年期障害という言葉


言葉の創造は、現実の創造につながっています


これは医療のマーケティング戦略と言えます


今はこの言葉が根付き、多くの人が仕方ないと病院に行き

薬をいただきほっとしています

しかしその不調は継続して手術やさらに難度な病名をもらっています


不調の原因は

塩不足です

そして生食不足でもあります

それが20年も続けば不調が当たり前です


その原因にアクセスして治療に励めばいいのです

しかし、多くの人は病院を信じ、化学物質薬にハマってしまい

難病に近づいていくのです


生き方

暮らし方

食事、

思考、感情を見直して

健康回復は達成するでしょう


立派な病院

科学的風の検査

学んだ風の医師

化学物質の世界に連れ込まれた人は

副作用で一生

病院化社会の奴隷になってしまうのです


今朝見た夢でした〜

しっかり薬は飲んで病院に行きましょう〜

    

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 
 

 

 

え?