一昨日は眠くて眠くてなんにも出来なかったので、昨日は夕飯の準備しながら燻製肉を仕込んだ。
1週間塩+胡椒で漬け込んで、休日に燻すと美味しい燻製の完成だ。
添加物はいらない。
「塩胡椒」と一まとめになって売られている調味料にも「網野さん」「コーンフラワー」その他もろもろ入ってるからご用心。
なんにでもトウモロコシ製品が入ってる。遺伝子組み換えかな?買わんけど。
塩胡椒には塩より胡椒より、コーンフラワーが入ってるみたい(コーンフラワーが何なのかイマイチ分からないけど買わんからいいや)
漬物は旦那の好物なんだけど、市販の漬物は買う気にならない。
ブドウ糖果糖ナンチャラとか網野さんとか、なんか添加物まみれやん。
甘けりゃ美味いと勘違いしてらっしゃる。
砂糖ならばまだマシなんだけどぶどう糖果糖ナンチャラとか使ってるから嫌になる。
作るしかないよねー
糠漬け・みそ漬け・醤油漬け‣粕漬け・酢漬けetc
野菜がいっぱいある時は思いついたままポイポイ漬けちゃう。
高菜漬けも自分で漬けないといかんくなるなぁ。
黒丸笑店の高菜漬け美味しかったんだけどなー
大衆が何時までも政治に無関心でいると
— 日本人は私のポスト欄を見よう (@urutoramankent) April 21, 2024
日本人はつぶされます
日本人を守るために目覚めてください
とりあえず私のポスト欄を見てください
おかしな方向へと流れている社会が
見えてくると思いますhttps://t.co/w2kJb6inY6
🥒漬物が消える日🥬
— FinalGathering™ (@FinalGathering) April 15, 2024
長年手作りの漬物を作ってきた
女性達がもうすぐ続々と廃業する。
食品衛生法が改正されて
自費で高額な設備を設置する義務を
政府が課しているためです‼️ https://t.co/QSV1LQnhSV pic.twitter.com/HKfpmkuNaQ
漬物は衛生状態を
— FinalGathering™ (@FinalGathering) April 15, 2024
人ではなくて発酵菌がすべて
面倒を見てくれるのが
素晴らしいことなんですけどね。
わかってないですよね厚労省は。
いやむしろ
わかっていてやってるのかw😆💧
食品衛生法で、個性的な漬物が消える?
— ピッケル (@Parasqualidus) February 27, 2024
日本古来の個人漬物=京都のすぐきや大阪鶴橋のキムチで食中毒起きた話し聞いた事無いです。
大手の圧力?
個人店は自民党に献金して無いので。
美味しい漬物&キムチが消えてしまう制度です。 pic.twitter.com/6HhbTS9FV6
添加物だらけの
— FinalGathering™ (@FinalGathering) April 20, 2024
スーパーの袋入りの
漬物は蔓延って
体にいい純粋に
発酵オンリーな
おばあちゃんの付けた漬物は
6月1日
に消える…
理不尽な世の中。
正しいもの
体に良いものから
消されていく日本… https://t.co/WXbvfCZuWc
漬物は本来保存を高めるために作るもの。余った野菜を有効活用させる一面もある。さらに言うと農家や高齢者の資金源にもなる。
— クリプトアベンジャーズ🍎Lingo (@Campooo3) April 21, 2024
というか、色つけて「漬物チック」にした1週間程度の賞味期限しかない食べ物を漬物と表現するな、と言いたい。…
ちゅーことで、
船木 威徳さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
【 手作りの漬物が消える日 】
世間ではあまり話題になっていませんが、6月1日から「改正食品衛生法」が施行され、特定の営業許可を取らないと、販売を目的とした漬物の製造ができなくなります。
簡単に言えば、スーパーやコンビニ、大手食品メーカーの漬物は大丈夫ですが、
一定の条件を満たしていない場所(自宅台所や納屋など)で作られた漬物は販売はできなくなります。
実は、日本では比較的小さなお店の委託販売や、道の駅など、農家のみなさんが地場の野菜を使って、地域の伝統の漬物を手作りしているというケースが非常に多いのです。
たくあんや胡瓜漬け、しば漬けのように日本人にポピュラーな漬物は、袋詰めされ長期保存が可能で、当然ながら、保存料・着色料などの食品添加物を使われているだけに、大手メーカーが製造・販売するものが多いです。
本来は、すぐに食べる目的で簡単に漬けられる浅漬けや、やり方さえ学べば、栄養価も高く、おいしく野菜を摂れるぬか漬けさえ、添加物まみれ、調味料まみれのものに取って代わられてしまいました。
それでも、日本には、ローカルな気候・風土、特産の野菜、長年の食文化を反映して、各地に特色ある漬物が数多く育まれてきました。
本来、漬物は長期保存を前提にしているので、保存料など使わなくとも作れるわけで、その季節に応じた、おいしく、身体にもよくて、日本各地のバリエーションを楽しめるという世界に誇るべきすばらしい食文化のひとつだと考えます。
しかしながら、そのバリエーションは、製造にもそれなりの材料の目利き、熟練があってこそ維持できるもの。大量生産、廉価での販売は難しいため、その土地の気候や歴史を知り、長く技術を受け継いできた人たちが、多くは、自宅台所や納屋などで、製造してきたというのが実態なのです。
今回の食品衛生法の改正で、事実上、「自宅で製造した」漬物の販売は禁止されます。
もちろん、この法改正のきっかけとなった2012年の事件(漬物を介して食中毒をおこし、亡くなった方々がおられた)を振り返ると、やむを得ない面もあることはわかります。
ただ、日本の食文化を継承してきた各地のみなさんが、漬物製造の許可をもらうために超えるべきハードルは低くはなく、その設備投資にかける資金がないために、今回をもって、事業をやめてしまうケースが相当数あることが残念でならないのです。
私が話すまでもなく、「食」とは、単に、栄養分を身体に投入する行為、ではないのです。
最近、農業にかかわる方々や、宗教、伝統芸能、教育など、各専門分野で使命を果たしておられるみなさんと話すたびに、私たちが、食を通じて、どれほど大きなエネルギーをもらい、日本の歴史、文化を学んできたかについて深く感動することが増えました。
文字通り、食を通じて私たちは「生きる力」を得ます。
そのほとんどは(カロリーのように)数字で測ることはできない、見えない「力」なのです。一皿の漬物を作るために、どれほどの人たちの「想い」、そして技術や歴史、伝統が込められているか。
そして、漬物は、野菜に味をつけたサラダではありません。
人間と一緒に暮らしてきただけではなく、人間のために働いてくれているとしか考えられない「菌」の活躍があってこそ作れるものなのです。
私には、漬物は天地が与えてくれた絶妙な芸術にすら感じられてなりません。残念ながら、袋やパックに詰められて売られている
大量生産された漬物には、相当量の食品添加物、糖分が含まれます。
まずは、浅漬けからでよいので、自宅でほんのちょっとの手間をかけて、自分の漬物を作ってみるとよいでしょう。
その「うまさ」に驚くはずです。
< 参考 >
日本農業新聞(2023/12/18)
長州新聞(2024/02/22)
農文協HP「主張(2023年10月号)」
農林水産省HP「うちの郷土料理」
(ふなきたけのり・百姓医者)
毎週どこかで上映会⇩
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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え?