思い起こせば数年前の日土水市では、マスクをしてない人がいたと市役所から指導が入っていたのでした。
なーんの役にも立たん🏇🦌マスクをしてないからと、ご近所さんがチクったらしい。
この頃は出店者がマスク着用することが、イベント開催の条件だったのですよオクサン。
それで私と弟嫁とnuuさんとで手分けしてスカスカマスクを作ったのでした(え?
イベント中止になると、リンダこまっちゃうなのでね。
販売もしてた(え?
日土水市ではステージ上のマイクさんが茶番だマスクは危険だと話していたよ。
本物のロックンローラーだな。
ちゅーことで、
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
ロックとは反体制のことである。昔の人はロックンロールと言う。
語源としては黒人のスラングで、性交という意味もあった。
いまは、反体制の象徴ということになっている。
この3年で、ロックだと思っていた人たちが、まったくロックじゃなかったということが、わかってしまった。
これはボクも残念に思う。
いつものことだが、貶める意図も批判も無い。
音楽の質とは無関係だと割り切るのもありだと思う。
ただ、やはりロックは在り方だ。
どんなに優れた曲であろうが、究極的にはそれをやる人の在り方が問われる。
ライブ会場で、観客に奴隷のカッコをさせておいて、ロック・・・
いや、彼らも苦渋の選択なのかもしれないし、興行主よりも発言力が弱いのかもしれない。
だから、愛するファンたちに泣く泣く奴隷の象徴であるマスクをさせているのかもしれない。
それはそれで物語だから、構わないと思う。
物語のエンディングでは、その抑圧が気持ちよく発散されるのだろう。(知らんけど)
だから、
おまえらちっともロックじゃねえよ!
とは言いたくない。(言うてるやないか)
そういう意味では、この3年間、奴隷の象徴であるマスクを一切せず、
消毒やソーシャルディスチンコもフルシカトしてきた人々が、
最もロックだということになる。
あれ? おれか? おれの周りの人たちもか。
おれたちはロックスターだったのか・・・
いま、始めて知りました。
小さな頃から大人の言うことは聞かず、学校では廊下に立たされるタイプだった。
ということは、筋金入りのロックンローラーじゃないか。
歌えないけど。
別に反抗しているわけじゃないんだけどね。
おかしなことに従わないというだけで。
ボクなんか気の小さい人間ですよ。
おれからボクになってるし。
いずれにしても、この3年間、アホ対策に一切付き合わず、反社、非国民とまで言われたおれたちが、
真のロックンローラーだということになった。
歌えないけど。
そうだよなあ。
世間はソーシャルディスチンコで距離感ばかり気にしているのに、おれたちは構わずハグしまくってるもんな。
いきなりブチューしてくる女子もいるし。
自分の周りはロックスターだらけだった。
ザッツオール。
20230426
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え?