赤い食べ物が苦手な方がいまして、梅干、トマト、苺、福神漬けとか食べませぬよ。
ある時チラっと聞いたのは、赤い食べ物が苦手なのは、赤い着色料がダメだって。
赤色○号とかの着色料は、カイガラムシをつぶしで造ったやっだから、あれを見たら食べられなくなるよ(;´Д`)
ってのを会社で話していたら、
「えーっ、そんなことで食べられなくなります?
もう何十年も食べてきてどーもないから、問題ないですよね」
と言われてしまったよ。
いやまて、どーもないことないやろ。
アトピー、アレルギー、癌、糖尿病、聞いたことのない難病その他病気だらけやん。
オカシイと思わないんだな、とざんねん無念。
避けなきゃいかんのが山ほどある世界だよ。
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これが入っていたら買いません、と自分ルールで引っかかるやつが山ほど入ってるパン。
ちゅーことで、
内海聡さんのFacebookより転載させていだきます。
いつもありがとうございます_(_^_)_
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遺伝子組み換え食品が使われているもの
挙げるときりがありませんが、ネット内からいくつか引用させていただきます。
•実験用マウス・ラット
•ウサギ
•イネの一部
•じゃがいもの一部
•アメリカのトウモロコシ(栽培、食用、飼料)の大部分
•菜種(栽培、食用、飼料)
•大豆(栽培、食用、飼料)の大部分
•テンサイ(砂糖大根)(栽培、食用、飼料)
•ワタ(食用、飼料用)
牛、豚、鶏などの家畜も間接的に遺伝子組み換え食品といえます。
家畜の飼料は、ほぼ輸入に頼っており、その半分以上が遺伝子組み換え食品です。
それらは食用の肉としてスーパーなどで常に販売されています。
たとえばお菓子、醤油、味噌、納豆、油、豆腐、うどんやラーメン、清涼飲料水、その他挙げるとこれもきりがありません。
しかも食品表示が偽装されるのはよくあることです。
これは厳密にいうと偽装というよりシステムの欠陥をついているものです。
さらにいえばそのシステムが欠陥を持つように作っている人々がいるということです。
食品業界のずさんさは昨今、週刊誌でさえ取り上げるようになっています。
たとえば遺伝子組み換え食品が使われていても、何かの製剤の前段階として使っていれば、遺伝子組み換え食品しようと表示しなくてもよかったりします。
このような抜け道はたくさんあって私もすべて把握できませんので、あまり考えないようにしています。
重要なのは商品表示は信用できないと知っていることですから。
<おかんと医者の社会科見学より引用>
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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