痛いの痛いの飛んでいけーも魔法の呪文だ。
ランニング中に膝とか足の裏が痛くなったら、
気のせい木の精?と忘れることにしてる。
え?
ちゅーことで、
チヒロサトさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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【何も起こらなかったことにする魔法】
昨日、手鎌で庭の草刈っていて、指を思いっきり鎌で切ってしまいました。傷口は小さかったものの、骨にまで衝撃がビンビン来て、私はショック状態。その場で「何も起こらなかった」ことにする魔法使いました。
この魔法は、「魔法の使い方 その6」に載っています。事故が起きる直前の状況を再生して、何も起こらなかったことにするんです。
この場合だと、手鎌を指に近づけなから、「ほら、何も起こらなかった!」と言います。切りそうになったけど、切らなかった、直前で止まったということにする。何度もやっていると、痛みが緩んで、ショックが消えていきます。
昨日はかなりの衝撃だったので、けっこう長いこと「何も起こらなかった!」とやっていました。
痛みが弱まって、ショック状態がよくなってきたところで、家に入って絆創膏を貼りつけました。
あとまだショックで低血圧状態になっていたので、横になってホメオパシーのファーストエイドキットからアルニカとかカレンジュラとかヒペリクムとか、こういうときに効きそうなものを手で触って試していました。レメディはエネルギー的に効くので、瓶を握っていると、合うか合わないかだいたいわかるんです。
それで、ヒペリクムがよさそうだと思ったので、レメディを飲む代わりに、庭に生えていたセイヨウオトギリソウを干して作っておいたお茶を飲むことにしました。ヒペリクムは、セイヨウオトギリソウから作ったレメディなので、エネルギー的に同じものです。
セイヨウオトギリソウのお茶飲んだら、内からパワーが出てくる感じで、痛みが消えました。セイヨウオトギリソウは夏至の頃に花が咲くんですが、まさに夏至の太陽のエネルギー、強い陽のエネルギーです。
何も起こらなかった魔法とセイヨウオトギリソウのお茶で、傷は速やかに治っているようで、今朝はまだ腫れてはいるけど、痛みはなくて、傷もふさがったようです。
何も起こらなかったことにする魔法、簡単で誰でもすぐ使えるので、何かあったときはぜひ使ってみて下さい。
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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野草を摘んで調理して食べるワークショップです。
簡単手抜き料理しか作らないです。
え?