「複雑怪奇な文章」 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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体力バカで猪突猛進中

クタクタで帰宅してから寝てました。

(;´∀`)

走ったのは10キロ

荷物を置いたり受け付けしたりで移動したのが5キロ。

どちらも坂道だったので、疲れちゃったみたい。

雨に打たれると服が重くなる。

ついでに車も重くなる。

もう少し横になっとこ。

ちゅー話。

 



ちゅーことで、

岡本よりともさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

「複雑怪奇な文章」

 

「もし謝って来られて来てたとしたら、絶対に認められたと思うか?」

という漫才の一コマがある。お笑いショーレース常連の「かまいたち」のネタである。

 

二人が言い間違いについて争っている時、不利になった相方がこの問いかけをして逆転する。

この言葉を聞いた時、頭の中がパニックになって完全に思考停止してしまうからだ(笑)。

人は理解できない言葉の羅列に出会うと、それを理解しようとせずに放棄するものなのだ。

 

こんなことがウイルス専門家や医師、あるいは政治家から良く聞いた。

「死亡原因がワクチンだったかと言う調査はWHOや厚労省で継続中だが、因果関係が認められた人は現時点では存在しないため、このことにより、ワクチンが安全ではないということはあり得ない」

これ、実は確定要素が何もなくて、正直、ちょっと何言ってるか分からない(笑)。

 

このような表現で日本国民は完全に思考停止した。

そもそも、日本語は二重否定をあまりしない言葉である。

 

「ワクチンが安全ではないということはあり得ない」とは言わず、多少遠回しであっても「安全であると言える」と表現する。

まんまとやられた。

 

これは、本来こう言わなくてはならない。

「現時点では死亡の原因がワクチンであると認められていないが、まだ調査中なので、安全だとは断言できない」

 

例えばこんなことがあった。

以前、河野太郎氏が、「アメリカでは2億人に接種してワクチンが原因で亡くなった人はいない」と発言した。

 

この発言は、CDCの次の見解から引用したのだろう。

「ワクチンが原因で亡くなったと判明している人はいない」

だが、この二つの言葉は同じ意味ではない。

 

CDCの言葉は、現時点では判明していないという意味であり、この先判明するかもしれないという含みがある。

 

しかし、河野氏の言葉ではワクチンが原因で死亡した人はいないと断言してしまった。

これはミスリードであると思う。

 

常に国民は国や機関や専門家の言葉の裏を読み取る癖をつけなくてはならない。

 

日本人は、単純な言葉の中に、さまざまな意味を持たせて、複雑なニュアンスを感じさせる言語である。

そこを逆手に取って、複雑怪奇な文章を作り上げ、時に逃げ道を作り、時に逆方向に引きずる。

 

自分を守っていくためには、言葉をつまみ食いするのではなく、その奥に隠された本意を見抜く力をつけなくてはいけない。

いずれにしろ、ワクチン後遺症やワクチンによる死亡が少しでも多くの人に知られることになってきたのは、僕は好ましいと思う。

僕らは、常に選択権を手放してはいけない。て転載ここまで・・・

 

参考にどうぞ↓

 

 

 

 

 

 

 

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