ちゅーことで
トモノアキラさんの Facebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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【新しい健康のパラダイム】
冷え症の原因は、肉食や糖分の取りすぎや、ミネラルやその他の栄養不足が原因です。要するに西洋的な栄養摂取が、日本人の身体を壊しています。
冷え症の問題は、血虚や血滞というように、血が流れにくくなったり、薄かったりしていることです。ではなぜそうなるのか。末端の血流は、自律神経の交感神経によって、遮られる状態になっています。そして交感神経により、腸の機能も制御されています。
血液は主に腸で作られるので、ここに問題があると、血液は生産されません。腸の機能は自律神経によってコントロールされています。まずは自律神経を副交感神経優位にして、末端の血流を確保すると同時に、腸の機能を確保するのです。
自律神経が調整されると、末端に血が流れやすくなり、腸機能も良くなるので、健康な血が増えます。すると、冷え症が改善されていきます。
西洋的な肉食や高タンパクは、内蔵に負担をかけ血液を汚します。特に日本人の体質には合っていません。その上、現代人は多くの乳製品を摂り、甘いジュースやスイーツ、菓子を食べています。さらには、なぜか糖質ダイエットで炭水化物を抜いている人も多いです。これでは冷え症があっても当たり前です。
このような人々は、女性の場合、生理痛、便秘、足のむくみが同時に起こります。男性の場合、中性脂肪、高血圧、髙ステロールなどがあります。
速やかに肉類を減らし、糖分摂取を止め、主食と発酵食品を摂るようにしてください。(ジュジュベクリニック院長 亀井士門博士)
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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え?