夜な夜なゴリゴリしている野草塩に、このほど松葉が投入されました。
野草を沢山いれているので、水分が多くて乾燥するのに時間がかかりそう。
そんな事をしていると、また野草を追加したくなってしまうワナ。
野草チヂミ風アレの味付けも野草塩。
旦那が朝イチうん子が出るとびっくりするパワフルな塩なのだ。
ちゅーことで、
工藤清敏さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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僕は商売人になるのが嫌だった
お金儲けは何かカッコ悪い
アキンドという響きも好きではなくて
研究者とか外交官とかジャーナリストとか小説家とか
そんな響きが好きだった
ですから塩を売るというのも、、、、で
もともと健康回復にための薬を作るつもりだったので
健康回復のための万能薬 という名前でいいのではと思った
しかしそれでは薬機法 薬機法にバッチリ引っかかる
それで国から指導受けるのは嫌
しかし海水を日光と月光で乾かし
粘土を使い、木を使い火をおこし鉄鍋で焼くので
その物質には
日月火水木金土 自然界の全てが含まれる
これこそ薬だあって思いながら
塩を13〜17種類混ぜてきた
塩だが薬だ 塩だが生命元素の複合体 味の素ではなくて
命の素
いのちの素とかどっかの商標に引っかかっているかもしれない
キパワーソルトっていうのも一回焼いて還元力を神宝塩の1/5くらいに高めた
優秀な塩だが そこもキャッチフレーズがいのちの素だった
神宝塩は塩って名付けられているので、僕は実質塩を売っていることになる
僕は血液/体液調整剤 100種類ミネラルパウダー 顆粒
魔薬 薬を売ってもいる 薬屋で 小さな製薬会社でもある
ただそれは野草を作って何かと混ぜて小粒な玉を売っているそんな会社と似ている
養命酒とも似ている
これは酒 神宝塩は塩 それで薬機法を逃れている
健康回復ミネラル という名前でもいい
しかし少しづつ薬事課がチェックするだろう
僕はあくまで研究をしている
研究実験費がかかりすぎるので
多くの人に無料で送り、人体実験させて
寄付をいただく
当初 配布/寄付って言っていたのはそういうこと
今でもそれは続いている
ただ一般的には配布で寄付ってなると???という人も多く
今は通販会社のようになっている
未来には再度 配布/寄付になるかも知れない
シンプルな臨床試験を繰り返す
身体実験の蓄積
これを100年続ければ、減塩指導が廃止される未来がやってくる
僕はその頃161歳だが 生きているだろうか? 笑笑
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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野草を摘んで調理して食べるワークショップです。
簡単手抜き料理しか作らないです。
え?