良い影響と悪い影響がある人に分かれるのはなぜか。 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

昼休みにちょっとだけ走ってきたよ。

雨が降りそうなだし風が強いし、

何より膝が痛かったので、ぐるんぐるん迷い道くねくねで距離を伸ばすのは止めた。




記録よりも体調が大事。
当日膝を壊したら目も当てられんからね。

以前ゴッドクリーナーで施術してもらったときに、
頭が炎症起こしてて感覚がにぶいからワクチン接種者独特の臭いが分からない、と言われてショックだったけど(今の今まで忘れでいたけど)
今見たトモノアキラさんの記事を読んで、私はこっちのタイプで臭いが分からないんだ!と考えることにしたよ。


ちゅーことで、

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 有害な電磁波、シェディング、サプリメント、添加物などなど、あらゆることに当てはまるのだが、良い影響と悪い影響がある人に分かれるのはなぜか。


シェディングで説明しよう。


前回、意識ひとつで自分の自律神経や、近くの人たちの自律神経を整えることが出来るという話をした。誰でも一瞬でトーラス体を整えることが出来る。


この、トーラス体がばっちり整った状態を、周波数が高い状態と言う。周波数が高いというのは、フォトンエネルギーの密度が濃いということ。


トーラスエネルギーは、本来リンゴのような形をしているのだが、生物兵器を注入した人は、トーラス(周波数)が乱れており、形もグチャグチャになっている。


うってない人が、そのグチャグチャの周波数の人の近くに寄ると、その乱れた周波数に巻き込まれてしまう。これがシェディングの正体である。


シェディングを受けない人は、トーラスが整っていて、周波数が高い。周波数が高い人は、そのグチャグチャな周波数の影響を受けにくいのだ。


ふだん、周波数の低い人の近くにいても平氣なのに、急に体調が悪くなるのは、何らかの理由で一時的に自分の周波数が低くなったときに、その影響を受けてしまうからだ。


シェディングを例えにしたが、添加物や農薬もそうだ。周波数が高い人は、不安や心配をしながら食べるということをしない。だから、影響を受けにくい。だが、自分の周波数が落ちることが続くと、どっと体調の悪化を招いてしまう。そして、電磁波の影響も重なり、血流障害、低酸素状態となり、免疫力が壊れてしまう。


おわかりだろうか。


周波数が高いと、低い周波数の人や食べ物の影響を受けにくいということ。


そして、ふとしたことでストレスを感じたりして周波数が落ちると、悪い影響が出てしまうことがあるよ、ということ。


だから、ワークショップ受講者さんたちには、一瞬でトーラスを整えることを習慣にしてほしい。


ただし、影響を受けにくいとは言え、やはり出来るだけ、自然に近いもの、旬のものを食べるほうがいい。いくら周波数を整えたって、悪い影響を完全にシャットアウトすることは不可能だ。シェディングもそう。影響を受けたことの無いボクでも、公衆浴場なんかまず無理だしね。デトックスも常に心がけている。


周波数を高く、つまりはフォトンエネルギーの密度を高く、そして、ストレスをためず、低い周波数に巻き込まれずに、生きよう。


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転載ここまで、、、


メンタルダメージを受けると不調になったりするのは、やっぱ↑関係あるかも。


時間を見つけで自然の中で気持ちよく時間を過ごしたいな。

走ることもベールを超えて行く感覚があるから、きっとなんかが強くてなってる。

自宅から走る時は裸眼なので、余計なものが視えないのも良いのかもだ。

 

ちゅー話。

 

 

 

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