ちゅーことで、、、
誰かのFacebookより転載させていただきます。
(；´∀｀)
いつもありがとうございます。
誰だっけ？
⇩⇩⇩
日本国憲法より上位に位置する『日米合同委員会』
～TVも新聞も学校も教えてくれない「未だ続く敗戦国の悲哀」～
「もうコロナは終わった」と国民に信じ込ませたい政府とメディア。
covid‐19ワクチンによる超過死亡者数がダントツの世界一にもかかわらず政府・厚労省はその実態調査すらも行いません。
それどころかワクチン被害の隠蔽すら謀っており、特に今回の「紅麹問題」ではその強引な手法に違和感を覚える国民も増えてきました。
何かが変だよね？
そもそも日本人だけが7回も接種させられたのは一体何故？
また、承認されてもいないmRNA医薬品製造工場が国内に次々と建設されたのは何故？
新薬承認審査自体も厳格さを失った内容へと次々と変更されているのは何故？
さらに話を広げてしまうと、従来であれば常識外であった首相のNATO会議出席や防衛費GDP比２％が何故ここにきて急に容認ムードにあるのか
さらにはNTTなど貴重なインフラを次々に外資に売り飛ばしているのは何故？
特にここ数年、こうした「何か良くないことの総仕上げ？」とも思える異常事例が数多く発生しているにもかかわらず
TV・新聞はまともに説明してくれません。
おっと、一見庶民の味方に見える政治家だってそうです。
例えば。。ワクチンの危険性をSNS等で訴える議員は何名か存在していますが
国会議員に可能な「国政調査権」を駆使するなど「接種中止を本気で訴える国会議員」が誰一人存在しないってのもなんだか妙だよね？
何かを恐れているのでしょうか？
ひょっとして我が国は、我が国政府は何方かに操られている（命令されている）わけでしょうか？
その回答の大部分が本日表題となります。
わが国は『日米合同委員会』という国会よりも上位にあるアメリカの日本支配機関に操られています。
よって与党に野党。。
そして選挙制度等もすべて茶番にすぎず、政治家も官僚も彼らに歯向かえば”除去”されるのは
約80年前の占領下時代と大して変わりありません。
この令和の時代にGHQ（連合国軍最高司令官総司令部）が未だ存在しているかのような委員会が本当にあるの？
「それって陰謀論では？」
と。。頭から否定するお方も未だ結構存在します。
なにせ学校で習っていないわけですから。。
「違うよ。現実に存在する委員会だよ。外務省の公式ホームページに明記されてるから見てご覧よ。」
な～んて説明するの。。ホトホト疲れた方も多いと思うので ↓ リンク貼っておきます☆
【参考：外務省公式ホームぺージ】
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/qa12.html
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_000696.html
さて、同委員会の実態につき、『紙の爆弾』４月号に掲載された高橋清隆氏の記事
☆「国会より上にあるアメリカの日本支配機関『日米合同委員会』廃止デモ」☆
が昨今の動きを纏められていて、とても参考となりますので添付致します（添付4～10枚目）。
米側に盾つく政治家を立件する仕組み、かつて鳩山由紀夫氏が辺野古問題で首相の座を追われた件に加え
令和4年2月には「日米合同委員会」において急遽「ワクチン営業推進」を徹底すべく「検疫・保健分科委員会」が従来の「検疫部会」から格上げ設立された件などなど今こそ日本人が知っておくべき内容かと思います。
本会議に関するさらなる詳細は『高橋清隆の文書館』が参考になります☆
以上、ご確認ください。
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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え？
