☆紅麹は600年前から食品に利用❗️ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ランニングは健康には良くないんだけど(え?

来月のマラソン大会に向けてのトレーニングで毎日ちょっとだけ走ってる。

今日も走る気満々やったけど、小雨が降っていたから諦めた。

夕方止んでいたら走ろうかな。


昼休みランニングより、夕方ランニングの方がキツかった。

夕方は、昨日一回しか走ってないから、評議会で脳みそが疲れていたのも関係あるかもしれないけど。


何が悪いとか良いとか、自分の体調にもよるんだろうな。

昨日食べた高級仕出し弁当とか、普通はアレでお腹壊さんやろうし。

(;´∀`)


納豆とか麹とか、すごく強いと思うので、やっぱサプリよりも味噌汁とかで摂りたいところ。

まがい物の添加物もりもりな味噌だとマイナスやけどね。

狙われたのが無添加みそって、、アータ(;´Д`)

なにをやりたいのかバレバレですって。


ちゅーことで

鈴木亮さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

⇩⇩⇩


 ☆紅麹は600年前から食品に利用❗️😵

紅麹は生成物としてGABAも多く含んでおり、血圧降下作用を持つことから健康食品としても注目を集め様々に利用されている。


紅麹は『日用本草』(1329年)にも記載があり、少なくとも600年以上にわたって食品などに利用されてきたが、発がん性物質などは検出されなかった。

しかし遠藤章(当時は東京農工大学教授)の研究により、1994年頃には微量ながらカビ毒のシトリニンを産出する紅麹菌があることが解ってきた。


2020年、小林製薬の中央研究所がM. pilosus株の全ゲノムを解析。

日本で主に利用されているM. pilosus株はベニコウジカビの中で唯一カビ毒シトリニンが生成不能であることを証明した。

小林製薬は、紅麹が「高い安全性を持つ、有用な食品利用菌種である」と考えた。


2021年、小林製薬は史上初となる「紅麹由来成分を機能性関与成分とした、LDL(悪玉)コレステロールを下げる機能性表示食品」(健康補助食品)を発売した。


2024年3月、小林製薬の製品で健康被害が報告され、3種類5製品、約30万袋が自主回収されることになった。

有害物質はシトリニンではなく、2024年3月時点では「未知の物質」で、稀に腎疾患を発症するという。



さてさて600年に亘って健康食品として利用されてきた紅麹が、突如2024年3月に突如としてトラブルを起こすきっかけとなった「未知の物質」とは❓🤔

もしかして、2021年から始まった例の『お注射』

なんじゃないですか〜⁉️🤭


それに、コレステロール&血圧降下に効果的だなんて、健康に良くて困っちゃうよね〜🤣


小林製薬は他にも沢山健康食品出してるし。

特に『ナットウキナーゼ』

ヤバいよねー🤭

例の連中からは、きっと目をつけられてたんだよ❗️

  


 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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告知です。

 

その①

初夏の野草さんぽ↓↓

 

前回分ですが詳細↓↓

 

サポーター募集中↓

 

その②

オーガニックマルシェ 日土水市が3月31日開催決定しました。

近くの方も他県の方も遊びに来てくださいねー

 

え?