ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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決して終わることのない薬害の裏にあるもの
そもそもWHOが因果関係証明は不可能だと言っている
下記URLに2024年3月18日に行われた厚労省(疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査)分科会による
「新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会 審議結果」が掲載されています(集計部分のみ添付)。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001229226.pdf
6,650件の健康被害認定と523人の死亡認定が記されているわけですが、これだけの被害が生じている(現実は氷山の一角に過ぎない)にもかかわらず接種中止とはなりません。
審査する側の本音としては
・「中止?そんなわけないだろう? 因果関係認めたのはたったの2人だよ?」
・「健康被害救済制度は『因果関係は必ずしも否定できないから金はやる』ってのが主旨で、因果関係の積極的肯定でも謝罪でもないんだよ。」
辺りでしょう。
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参考までに、彼らが因果関係を認めた2例についてはこちらで詳細確認できます☆
(「評価」の欄のプルダウンメニューで「α」を選択すればその2例が表示されます)
一例はあの徳島の14歳の少女↓
司法解剖した徳島大学の法医学チームは論文の査読を通しており、分科会は負けを認めざるを得ませんでした。
もう一例は40代の女性で、接種後2時間で死亡していますから、さすがに認めないわけにはいかなかったのでしょう。
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こうした分科会の姿勢の裏側には何があるのでしょうか?
答えはここにあります。
①厚労省「因果関係の考え方について」
②厚労省「健康被害救済制度の考え方」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001017433.pdf
そもそもWHOが因果関係証明は不可能だと言っているわけですよ。
身近な人が死なないと気付かない医療詐欺。そして自分が健康被害に遭っても耳を塞ぐ国民。
そもそもハナから不可能な因果関係の認定。
それが終わらない薬害の本質です。
この流れは今後も継続されますから
貴方が目覚めるしかありません。
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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