【最近教わった、ある民族が教えるお金「使い方」】 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

入ってくるお金がかかるちゃんが激減してはや1年。

あんまり心配もしてなかったけれど、想像通り貯金を

崩しながらの生活、、、


とはならなかった。


貯金減ってない。


リフォーム資金の前払い分が減っただけ。

それもタンス預金だったから、貯金は減ってないのだ。

😸😸😸

大きなお金ちゃんは入ってこないけど、チミチミっと小銭ちゃんが入ってきて、なんとなく暮らせていけることに感謝。


財布に残ってる10円玉と500円王はもれなく抜いて貯めております。

😸😸😸




ちゅーことで

タカヒサタニグチさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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【最近教わった、ある民族が教えるお金「使い方」】


お金の「稼ぎ方」については教わっても、その「使い方」については驚くほど教わらない。

僕はこれまで、「稼ぎ方」のせいよりむしろ、「使い方」のせいで破産寸前の人の方を多く見てきた。


「稼ぎ方」のせいよりむしろ、「使い方」のせいで幸せになれない人の方を多く見てきた。


(もちろんこれは、生まれ育った国や環境によるところも大きいことは前提で)


極端な話、年収が何千万円、何億円あるのに、破産寸前な人だっている。

また投資か貯金かみたいな話に関しても、日本は欧米に比べて貯金ばかりで投資しないのは有名な話

(僕は自分自身に投資するタイプ)

だけど見方によっては、日本円で貯金しているという事は、「円に投資している」とも言える。

そしてもっと大切だと思うのは、自分が幸せになるための使い方。


最近教わったのだけど、ある民族では、小さい頃から徹底してこう教わるという。

「お金が貯まれば貯まるほど、世のため人のため(慈善)に使いなさい」

そのための、「慈善用の貯金箱」まで渡されて、小さい頃からそう教わるという。

そんな教育を受けた人たちによる社会は、それはそれは豊かなものになると思う。


ギブ、ギブ、ギブ。

人も社会も、与えることでより幸せになれる。

その人の品格は、お金の「稼ぎ方」よりもむしろ、「使い方」に出る。


1人、テキストの画像のようです


 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

告知です。

 

その①

初夏の野草さんぽ↓↓

 

前回分ですが詳細↓↓

 

サポーター募集中↓

 

その②

オーガニックマルシェ 日土水市が3月31日開催決定しました。

近くの方も他県の方も遊びに来てくださいねー

 

え?