ルネカントンはすっかり干されてしまったけれど彼の理論と実践は素晴らしかった | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

昨日書いててUPしてなかった( ̄▽ ̄;)

昨日の出来事

↓↓

 

今日は朝からコトコトシチューを煮てるところ。

シチューにパンは合わん!とジジョが言うので、朝からパンを仕込んだよ。

 

 

 

昼過ぎに無事に焼けたんだけど、足りんかな(え?

 

 

と思ったので今2回目を焼いてるところ。

 

パン屋さんでバイトしていた長女が言った。

材料を計量する時に、砂糖の量は少々間違えても良いけれど、

塩の量はきっちり計らんとダメと言われたらしい。

塩分が足りないと美味しく感じないみたいだ。

 

先日長女が自分できな粉クリームを作って、

「なんか足りん、砂糖かな?」とひと舐めして、

「塩を入れるのを忘れとった」と言った。

 

人はそんだけ塩を欲してるんだなと思った。

 

最近は外食する時に店を選ぶから無いんだけれど(そもそも滅多に外食しない)

以前は食べた後に喉が渇いて水をがぶ飲みしたりしていたなぁと思い出す。

 

あれはきっと精製塩を使っていたんだろうな。

喉の渇きが異常だったよ。

 

ちゅーことで、

工藤清敏さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

ルネカントンはすっかり干されてしまった

彼の理論と実践は素晴らしかった

 

海水を山の湧き水で割ってそれを筋肉注射すると多くの人が回復した

死にそうな人も何万人助かった

死にそうな子供が回復して多くの親は喜んだ

 

ルネカントンの全盛期は1887〜1905年くらいだ

塩がよくないって言う論文は1904年から作られていった

 

海水を使った悪い奴らのやり方はわずか10ccくらいの治療だった

それで効果がないという論文も作られた

 

論文というのは国民を騙す道具にもなった

自分の分野しか分からない研究者たちや医師を騙す道具になった

おかげで酵素の信者たちも減塩を勧めるようになった

 

研究者たちが減塩を信じる

医者が減塩を教えられてそれを信じて患者さんに言う

強力な洗脳が今は世界中に広まっている

 

ルネカントン博士は第一次世界大戦にも招集され1919年の終戦まで

戦士にされた

 

なぜ鳥が飛ぶかを発見した男 ルネカントン

ライト兄弟にも資金提供して応援した

飛行機の父としても尊敬されたルネカントン

 

しかしロックフェラーグループは許さなかった

彼らのビジネスを潰しかねない海水や塩

それらを悪いものにしないと儲からないことを彼らは知っている

 

塩や海水で治ったらビジネスは低空飛行だ

塩が命の素だと感じてきた人類の何万年の歴史

 

そして塩は体に良くないと

広めてきた120年

 

僕はフランスに来ても感じる

多くの人が塩を敬遠している

スペインに来ても感じる

 

海水注射は水面下の世界でやらないと医者資格も外される

僕は勝手に人生で干されてしまったが 笑笑

 

今は塩薬の普及で若干水分がある

未来にルネカントンの思いをつなげようとしている

 

彼の国 フランスでもね

おかげさまのルネカントン博士なのである

 

(写真は馬込鏡子さん提供)

テキストの落書きのようです

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 告知です。

 

 

②3月9日  満員御礼キャンセル待ち

 

13時古賀駅前に集合。

乗り合わせで日土水農園〜野草摘み〜ひふみさんで簡単調理〜実食

 

調味料代・米代・場所代等諸経費が掛かるので有料です。

2,000円または1,500ケーロ(その場でケーロを買っても大丈夫です。たぶん)

 

少人数での開催となります。

ご予約は↓まで。

 

 

 

もうひとつ告知です。

 

次回のオーガニックマルシェ 日土水市の日程が決まりました。

 

 

2024.3.31です。

スケジュール開けて遊びに来てくださいねー