ちゅーことで
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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あなたには必要なことが起こっているだけ。その3
前回も前々回もお伝えしていることは、あなたにも相手にもベストなことしか起こらないのだから、最後は自分で決めたらいい。でも、忠告や助言も好きにしたらいい。ということだ。
極論だが、うちの親は、ほっておいたらうっていた可能性があった。ボクは毎日のようにメールして、うたないように言い続けた。結果、両親ともに1回もうっていない。
大切な人を守れなかったら後悔してしまうから行動した。
だから、
その人の経験したいことは、ほっておけばいい。
という考え方と、
その人が自ら変化するためのアクションはすればいい。
という反対のことも併せてお伝えしてきた。
どちらにしても、最後は本人が決めるのだから、言いたいことを言わずにいる必要は無い。伝えた上で諦めるのはいいんだよ。
その2では、
もし、大切な人が、自分を生きてないように見えたら、やっぱり教えてあげるという選択はあるよということをお伝えした。身内ならね。
なぜボクがそれを伝えたかったか?
そのことを言っておかないと、
「必要で必然でベストなことしか起こらない」
この真実を勘違いする人が現れる。
神様でもないのに、大切な人の決断を無条件に受け入れるという選択肢しかないと思い込んでしまうと、関係者全員が不幸になる可能性がある。
それもまた人生。たしかにその通り。
それでも、自分のスタンスは、アンテナを拾える人、すなわち、救える人は救う。である。
間違っていることをはっきり伝えてあげることは必要。
守護神の話をしよう。
あなたを守護する存在は、あなたが自分を生きていないとき、つまり、何をやってもうまくいかないような時、「あー、そっちじゃねえよ」とハラハラしながら見守っている。逆に、自分の真実を生きれば、「よしよし」と安心して見てくれる。守護神ですら、そうなのだ。
愛は創造で、創造は愛。
あなたもご存じの通りである。
命が生み出されるときもそうだが、
摩擦がないと、創造は無い。
だから、大切な人がおかしな方向にいってるとわかれば、摩擦が生まれようが嫌われようが、
はっきり言ってあげることは愛なのだ。
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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告知です。
②3月9日 満員御礼キャンセル待ち
13時古賀駅前に集合。
乗り合わせで日土水農園〜野草摘み〜ひふみさんで簡単調理〜実食
調味料代・米代・場所代等諸経費が掛かるので有料です。
2,000円または1,500ケーロ(その場でケーロを買っても大丈夫です。たぶん)
少人数での開催となります。
ご予約は↓まで。
もうひとつ告知です。
次回のオーガニックマルシェ 日土水市の日程が決まりました。
2024.3.31です。
スケジュール開けて遊びに来てくださいねー