見えないけれどあるんだよ | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

科学的に証明されてないから正しくないとか、

見えてないから妄想だとかゆーけれど、

当たり前にやってる麻酔とかでも、なんで感覚がなくなるのかはまだ分かってないらし。

なので全身麻酔とか超危険なのだ。

(にゃんことかの小どうぶつは特にね)

 

周波数とか波動とか、見えてないけどそこに水があれば形を見せてくれるね。

 

 

オーラを見る練習をしていた頃、じっと見ていたら紫色が見えてきたので喜んでいたら、

それは目を閉じると見える丹光だった。

紫色の丹光がグルグル回るもんで、オーラを見たいけど見れないの( ̄▽ ̄;)

 

あれ?目を開けてるのになんで?

気のせい?

 

と思って夜に真っ暗な時に試してみたら、目を閉じている時に見える丹光は、

目を開けても見えるのでした。

 

オモロー

 

 

 

 

 

ちゅーことで、

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

相方に言わせると、「いままでこういうタイプの人たちはいなかった」らしい。

こういうタイプとは、ぼくやぼくの仲間たちを指している。

 

どういうことか尋ねると、スピリチュアルを普通に理解していて、ビジネスをきちんとやってきた人種だという。

彼女がいままで見てきたスピな人はふわふわしていて、ビジネスが出来ず、お金に縁が無い人が多いと。

そういう人たちとは違うという。

 

いま、スピのマーケットはでかくて、偽物だらけ。

「ふわふわ」しているように見える層は、スピを特別なこととして、マーケティングしている人たちに影響される。

 

ぼくたちは、自分がスピという自覚は無く、スピリチュアルが特別なこととは思っていない。

目に見える世界と同じように見えない世界を大事にしているだけ。

 

経営者層は、スピリチュアルに理解が深いタイプが多い。

なぜなら、リーダーは決断の連続だから、宇宙や自然から学ぶことをやらざるをえない。

中小企業の経営者たちから経営の神様と崇められてきた船井幸雄さんは、表に出ない側近としてサイキッカーを重宝していた。

彼の指導がほぼ100%うまくいっていたのは、そういう力を借りていたから。

 

優れたリーダーたちは直観力を磨くことにエネルギーを注ぐ。

瞑想をする。

神社にも行くし、星も活用する。

見えない世界は当たり前のこととして認識している。

 

2019.2.8

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 告知です。

 

 

 

2月23日の天皇誕生日に、日土水農園で野草を摘んで、

オーガニック広場ひふみさんで野草おにぎりなどを作って食べましょう。

 

13時オーガニック広場ひふみさんに集合。

乗り合わせで日土水農園〜野草摘み〜ひふみさんで簡単調理〜実食

 

調味料代・米代・場所代等諸経費が掛かるので有料です。

2,000円または1,500ケーロ(その場でケーロを買っても大丈夫です。たぶん)

 

少人数での開催となります。

ご予約はオーガニック広場ひふみさんまで。