日本政府は世界で初めてレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)を承認しました
— ごぼうの党【公式】 (@GobonotoJP) February 3, 2024
50mgの薬を25mgにするだけで承認に一年かかる
先進国の中で一番遅いことで有名な日本の厚労省が
なぜか世界最速で承認したそうです
今年の秋から世界で日本国民だけに仕掛けるそうです…
ずーっと昔になるけど私も大学病院では匿名でも言えないことを、いっぱいやらされた。ここでそのうちの一つでも暴露しようものなら、世の中がひっくり返るかもしれない。この10年以内でも私の知っている秘密を暴露したら、今の病院の首脳陣は吹っ飛ぶ。医療現場とはそういうところ。… pic.twitter.com/O4aR92EenU
— 987 (@ttquattrosports) February 3, 2024
新薬開発した教授も製薬会社の圧力で発表しなかったとか福岡でもありましたね。。薬が売れなくなるからって 何だそりゃだけど地位がある人ほど忖度して生きてるんだなぁ。って思いました。
— momo (@momo72757749) February 3, 2024
https://t.co/KWdLiOKfMk
— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) February 3, 2024
あまり知られてませんが、コロナワクチン、政府が８６３０万回分を廃棄！
金額にするとざっと2000億円分、それだけのお金をドブに捨てていながら、まだ大量に作らせようというのは、いったい誰のためなのでしようか⁉️
https://t.co/ouIgXmfrs9
— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) February 3, 2024
燃やしてます。
目先の金と勘違いなんでしょうねえ
— 修行者 (@ShuGyo_A) February 3, 2024
そんなことよりワクチンで亡くなった高齢者の年金原資が約1兆円減少しました
喜んでいるのは財務省？岸田？中国？誰❓️☺️
昨年ワクチン工場が熊本と福島にできたのはファイザーかな、既に稼働して生産してるのは何ワクチンでしょう？国産ならば国民は納得すると？最近は色々と国産の方が怪しいみたいですけど。
— veryhappy angel (@veryhappy_angel) February 3, 2024
ちゅーことで
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
⇩⇩⇩
「ハイエナたちの拠り所」となっている
「厚生労働省公式資料」がこれです
己の利益享受のためにワクチンを推進する御用科学者の陰で
表向きワクチンを否定する側に立ちながら、その実、利権を捨てられない者たちがいます。
mRNAは発展性のない有害なだけの技術ですが、
他にめぼしい発明もない医学界ではノーベル賞のお墨付きまで得た、千載一遇のフロンティアなのです。
彼らは言います。
「今回のコロナワクチンは失敗だったけど、mRNA技術は夢の新薬＆ワクチンを生み出すに違いない！」
表向きは「ワクチン慎重派」なのでしょうが
人類に害をなすという点において実質的な立場は推進派と変わりません。
⭐️そんな輩も含め、ワクチン利権推進・ハイエナたちへの撒き餌となっている「厚生労働省公式資料」を紹介致します（抜粋のみ添付：全12頁あります）。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001138929.pdf
企業名・大学名など。。しかとご確認ください
（この国策に身を預けることで自然と多数の論文が生まれ、幾多の教授が誕生します。
そして参画企業は手厚く保護され繁栄が約束されます。これぞ正に１世紀以上に渡る永年 人類を支配している『ロックフェラー商業医学』の典型例）。
「日本は国を挙げて世界のワクチン工場となります。だから日本国民にはお国の為 実験動物になっていただきますネ。大きな声じゃ言えないけど。。」
そんな公式宣言書です。
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
告知です。
野草を食べてデトックス。
あと一人参加可能ですたぶん。
次回は３月９日を予定しております。
2月23日の天皇誕生日に、日土水農園で野草を摘んで、
オーガニック広場ひふみさんで野草おにぎりなどを作って食べましょう。
13時オーガニック広場ひふみさんに集合。
乗り合わせで日土水農園〜野草摘み〜ひふみさんで簡単調理〜実食
調味料代・米代・場所代等諸経費が掛かるので有料です。
2,000円または1,500ｹｰﾛ（その場でケーロを買っても大丈夫です。たぶん）
少人数での開催となります。
ご予約はオーガニック広場ひふみさんまで。
