自分の治す力を信じなくなるように教育されている | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

予定通りに創業祭前に体調復活(たぶん

なので予定通りにポテサラを作り、多めにじゃが芋を鍋に放り込んで、

豚肉と白菜もドバドバ入れてストーブで煮込んでいるところ。

明日のシチュー用に今日から煮込むのでした。

 

今日のごはんのことも考えきれなかった昨日が嘘みたいだ。

明日のごはんの準備してるなんてね。

 

これで土曜日は準備に行けるし、日曜日は店番も出来ますぜ。

良かった

ε-(´∀`*)ホッ

 

絶対悪化しないし創業祭迄には治る!と決めていたし、

私の体調が悪いことには誰も気付かなかったよ(たぶん

 

そんなイメージが無いからカモやけどね。

 

 

チビッケの横に寝っ転がって寝ていたら、顔を舐めてくれたよ。

ずっと一緒に寝ているのも良いなぁ。

引退するまで元気でいてもらおうっと。

 

 

チビッケは箱ベッド(私が作った段ボール箱ベッド)が大好きなんだけど、

にゃん丸さまも好きだったからなのか、今は使わずにゃん丸さまの帰りを待っているみたい。

 

 

にゃん丸さまが逝ってしまった実感がまだない。

まだそこらを歩いているかもね。

チビッケがじーっと見てることがあるとそう思う。

 

 

ちゅーことで、

セキケンジさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

一つわかったこと

父が亡くなるかもしれない、と知らされた入院からの家族の2日間の間に、

5人の急性熱病の方とやり取りしていました。

いまはみなさん、西洋薬を飲まずに回復しておられます。

数日間1日何回もやり取りして、

「いまはこういう状態です。」

「それはいまこの段階です。だから〇〇しましょう。全く持って不安になる必要はありません。」

というやりとりを数日、何回もやりました。

解熱されて諸症状寛解されて回復期に入られましたが、

今回僕の中で一つ反省したことがありました。

今まで、僕からすれば、

「そんなん自然治癒力にまかせて、〇〇したら勝手に治してくれるやん!何もいらんやん!!自然治癒力信じーや!!」

と思って、完治までフォローしなかったのですが、

それで完治せずダラダラダラダラ治らないこともあったのですが、

今回は完治まで、あるいは僕が見て「もう大丈夫やろう。」というところまでフォローして、

それで気付いたのが、

「各分野で突き抜けて自信がある人も、健康に関しては『不安』なんだな。」

ということ。

その不安も、

「僕が考えているよりも、何倍、何十倍、何百倍、何千倍、何万倍不安なんやな〜」

ということ。

頭の良い人、各分野でプロフェッショナルな人が健康に関しては不安ということは、

瓢箪山の普通のテレビ新聞ばっかり信じているジジイババアはもっともっと何万倍不安なんだ、ということ🤣

 

それは、

自分の体を、自分の治す力を信じなくなるように、

教育されているんやなー。ということ。

 

薬がないと、医療がないと、治らないと思わされているんやなー、ということ。

 

薬は嫌い、できるだけ使いたくないと言いつつ、

使い所と使ってはいけないところとわからないまま、『明確な基準のないまま』使ってしまう。。

それは田舎のジジババも、東京の仕事ができる人も同じなんやな、と。

 

自力で、信じきれない、治しきれない、ということ。

不安こそ最大の敵。

といいます。

常々言っています。

 

僕は「なんでそんなしょうもないことで不安になるのか?」とこの数年、相談を受けても放っておきました。

でも、今年、とくにこの年末に気づきました。

相談してくれる人は、僕が、

「あー!大丈夫大丈夫!問題なく治る!」

といっても、その何倍何万倍も不安なんやな、と。

僕が僕の自然治癒力を信じる何千倍です。何万倍です。

5人の中でも健康についてかなりマニアに近づいている人もいるのですが、

医療関係者もいるのですが、

急性熱病はじめ、

「やっぱり西洋医療でしょ!!」

というように洗脳されているんだな。

というように気付きました。

 

僕は来年から、連絡をくれる人に対して、僕の考えに乗っかってもいいかな?という人に対しては、とことん治るまで、

もちろん僕の腕では無理とか、

これは西洋医学のほうがいいとか、そこはハッキリ言いつつ、

とことんお付き合いさせていただきたいと思います。

不安を解消できるようにとことんお付き合いさせていただきます。

治すためにお付き合いさせていただきたいと思います。

 

一般の人は、「西洋医学も、東洋医学もいいところを補え合えばいいという人も」

結局、何もわかっていなくて、

僕の数千、数万倍不安なんだと思いました。

僕はその不安を解消できる人間を目指します。

 

わかったつもりの人を救うには、

・完治までつきあう

ことと、

・わかったつもりでわかってない!!ということを『バッサリ切り切る』こと

も大切なんだなと、

ひとつわかりました。

 

人間は、そんなに弱くない。

元気なうちに闘え!!

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 告知です。

オーガニック広場ひふみさんの創業祭に出店します。

日土水農園で作った野菜入りおでんと角打ち。

もしかして、間に合えば、日土水むら日本酒プロジェクトで作った純米酒を提供します。

個人でもちょっと出店します。

近く!方も他県の方も遊びにきて下さいねー

 

 
 
え?