最近やたら抜け毛が多い。
会社個室を掃除していたら、今までにない量の髪の毛が落ちていてびっくりしたよ。
昨日遊びに来てくれたたまちゃんに、シェディングかな?と聞いてみると、今はみんな影響を受けてると言っていたよ。
マツジュンは自分でバリアー作ってるからまだ大丈夫だけど、ご主人は全部受けて家に持ち帰ってるみたいだから、自宅に爆弾があるんだよ、と言っていたよ。
(゚д゚)!
マジかー
旦那のバイト先に7回フルコースの人が山ほどいるからね。
マスクをしてなかった旦那に、ノーマスクのあんたには近寄りたくい!と言いに来た人もいたらしい。
ヤバいヤバい(ー_ー;)
たまちゃんに身体の可動域を広げ方をいくつか教えてもらったから、合間でやって身体をゆるめたいな。
『楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ』byウィリアム・ジェームズ。科学雑誌PLOS ONEに掲載された論文によると、楽しくなくても作り笑顔をするだけで脳は笑っていると錯覚を起こすみたいやで。つらい時こそ笑顔やで。って猫が言ってたで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 15, 2024
え?
正しさを求めることは、自分と相手の価値観や判断基準にズレが出てしまう可能性がある
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 8, 2024
あなたの正しさは、相手にとって正しいとは限らない
相手のことを尊重し考えながら言葉にしたいもの
お陰様の心を忘れてはいけないんやで
って猫が言ってたで
え?
医学の父として知られるヒポクラテスの言葉
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 9, 2024
『歩くことは人間にとって最良の薬である』
歩くメリットはたくさんあるけど、実は創造性も高まる
哲学者のアリストテレスは歩きながら講義していたし、作曲家のベートーベンは散歩好きでした
歩くことは最強の薬やで
って猫が言ってたで
え?
抗ウィルス作用のあるハーブ8選
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 9, 2024
・エキナセア
・エルダーベリー
・霊芝(れいし)
・オリーブの葉
・オレガノ
・セージ
・センシンレン
・レンゲ根
健康になるために何をしたらよいかわからなければまず、「さしすせそ」を変えることです。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 10, 2024
「さ」砂糖
「し」塩
「す」酢
「せ」しょうゆ
「そ」味噌
普段使用する調味料を、上質なものに変えましょう。
インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは生姜は、「神からの治療の贈り物」と言われています。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 11, 2024
生姜は以下の効能があります。
・糖尿病
・心臓病
・脳機能
・生理通
・片頭痛
・冷え性
・胃の健康
・抗がん作用
・抗炎症作用
・アンチエイジング
抗酸化作用がある食材
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 7, 2024
・生姜
・緑茶
・ベリー
・スイカ
・パセリ
・バジル
・タイム
・クロレラ
・シナモン
・クローブ
・オレガノ
・ターメリック
炎症を抑えるお茶
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 4, 2024
・緑茶
・カモミールティー
・ペパーミントティー
・ジンジャーティー
・ウコン茶
ココアは、カカオポリフェノール、テオブロミン、マグネシウム、食物繊維が増し増しなんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 4, 2024
せやから、便秘、血流、動脈硬化、ダイエット、生活習慣病にええみたいや
しかも幸せホルモンのセロトニンを増し増しにするんや
寒い時こそココアで整えたいやないか
ココアは、やっぱり
『幸せホルモン』として知られるセロトニンを増やすのが運動です
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 9, 2024
幸せホルモンは増えると、ストレス軽減、免疫強化、安心感、幸福感に繋がります
しかも、運動は、『運』が『動く』とも書きます
動くことで、運がよくなるわけです
人生に起きる出来事は意味をつけるためにやってくる。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 5, 2024
人生はスタートしてどこに向かうのかというとゴールは、スタート地点
目の前に現れるのは未来ではなく過去
それがご先祖様ができなかったこと
最後は最初に還ること
病気は心と身体からのメッセージです
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 11, 2024
薬を飲んでも治らない、いつまでも同じ病気で悩んでいる
このような状況で悩んでいるなら、まず心を変えることです
心を変えれば、病気は癒されます
病気は敵ではなく、あなたの味方です
心の声に耳を傾ける
心からのメッセージを受け取ってください
病気は必要だからその症状がでる
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 8, 2024
病気があることで他者や環境から身を守ることができる
つまり病気でいることの方が都合がよい人もいる
しかし、病気を治そうと考えているのであれば、自分の考えや葛藤を昇華させてないといけない
病気はあなたに対しての出した必要なメッセージです
森林浴をすると、120種類以上のフィトンチッドを浴びることになるんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 12, 2024
フィトンチッドを浴びると、免疫強化、自律神経の調整、ストレスの軽減にええみたいや
フィトンチッドとは、植物自身が自己防衛のために出す物質なんやで
森に行くだけで健康になられたら困るやないか
行ったらあかんで
ライチは、ビタミンC、カリウム、ポリフェノール、葉酸が増し増しなんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 11, 2024
せやから、美肌、美白、貧血、高血圧、むくみ、動脈硬化などにええみたいや
世界三大美女のひとりの楊貴妃も増し増しに食べていたみたいやで
ライチは食べたらあかんで
ライチは、食べたらあかんで。
シナモンは、『スパイスの王様』と呼ばれているんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 8, 2024
また、世界最古のスパイスのひとつとも言われているんや
せやから、胃腸、発汗、解熱、血流、むくみ、糖尿病などにええみたいや。
体を温める作用があるから、寒い季節にはピッタリやで
シナモンは、活用したらあかんで
はちみつとレモンの組み合わせは、超絶増し増しなんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 6, 2024
せやから、風邪、美肌、喉の痛み、疲労回復にええみたいや
はちみつのグルコン酸による殺菌作用、レモンのビタミンCやクエン酸によって相乗効果がマシマシになるんやで
組み合わせられたら、健康になってまうやないか
食べたらあかんで
にんにくは、天然の抗生物質なんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 8, 2024
昔は戦場で抗生物質の代わりとして使われていたみたいやで
しかも、が ん予防に効果がある『デザイナーフーズ』のピラミッドの頂点に君臨しているんや
免疫、血行、冷え性、動脈硬化、疲労回復がマシマシなんやで
にんにくは、食べたらあかんで
ドクダミは、日本の三大薬草のひとつなんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 5, 2024
カリウム、ケルセチン、クエルシトリン、マグネシウムが増し増しなんや
せやから、美肌、炎症、便秘、利尿、冷え性、高血圧、むくみ、デトックスにええみたいや
さすが生薬としても活用されてきた万能薬だけあるで
ドクダミ茶は、飲んだらあかんで
エルダーフラワーは、欧米ではなじみのあるハーブ
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 11, 2024
その効能から、『万能の薬箱』とも呼ばれているんやで
また、インフルエンザの特効薬として知られているんや
風邪、発汗、利尿、美肌、リラックスなどにええみたいや
この季節なら、ハーブティーが手軽やで
飲んだらあかんで
『みその医者殺し』、『医者に金を払うよりも、みそ屋に払え』という諺があるんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 13, 2024
せやから、健康になるためには、味噌屋にお金を使うことやで
でもな、味噌で健康になられたら困るやないか
味噌は食べたらあかんで
『みそ汁は不老長寿の薬』という、ことわざがあります
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 8, 2024
これは、みそ汁を飲めば元気で長生きできるという意味
健康オタクと知られていた徳川家康は、毎日『五菜三根』のみそ汁を飲んでいたそう
当時、平均寿命が37~38歳の時代に75歳までの長寿だったようです
みそは薬です
カニは、タウリン、ナイアシン、アスタキサンチン、亜鉛、たんぱく質が増し増しなんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 12, 2024
せやから、肝臓、肌、血圧、疲労回復、滋養強壮、抗酸化にええみたいや
カニは高級食材やし、ハレの日の食べ物やから普段から食べないとは思うけど、
食べたらあかんで
レモンバームは、若返りや長寿のハーブとして知られているんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 12, 2024
抗菌作用や抗ウイルス作用があるから、風邪の初期症状にはええんやで
他にも、脳機能、認知症、消化促進、リラックス、デトックスにええみたいや
レモンバームで長寿になられたら困るやないか
飲んだらあかんで
酒粕は、ビタミンB群、コウジ酸、オリゴ糖、食物繊維が増し増しなんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 14, 2024
せやから、美肌、免疫、便秘、肥満、肝臓、冷え性、腸内環境、生活習慣病などにええみたいやで
酒粕は、ただの搾りカスではないで
甘酒、粕汁、粕漬け、酒粕ケーキ、美容パックまで色々活用できるんやで
活用したらあかんで
よもぎは、薬効が高く栄養価も増し増しの万能な薬草なんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 13, 2024
名前の由来は、ギリシャ神話の女神アルテミスからきている説もあるんやで
アンチエイジング、血液の浄化、コレステロール、美容にええんやで
でもな、原野や道端で生えているもので健康になられたら困るで
よもぎは、食べたらあかんで
ナズナは、邪気を払い、万病を遠ざける春の七草なんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 13, 2024
別名、ぺんぺん草
ビタミンB1,2、パントテン酸、ビタミンC、マグネシウム、葉酸が増し増しなんや
せやから、便秘、下痢、生理不順、動脈硬化、高血圧、解熱などにええみたいや
草なのに困るやないか
ナズナは食べたらあかんで
はちみつは、多くの薬効があることから何世紀にも渡り自然療法をして使用されてきました。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 17, 2024
古代エジプトでは、化粧品として使用され、クレオパトラもはちみつを重宝していたようです。…
エルダーベリーは、「万能の薬箱」とも呼ばれているんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 16, 2024
免疫を強化し、抗ウィルス作用があるから、風邪やインフルの症状を緩和するんや
また、紫外線から肌を守る働きもあるんやで
でもな、風邪薬も日焼け止めも売れなくなると困るで
エルダーベリーは摂ったらアカンで
クローブオイルの利点は、歯の痛みを軽減することなんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 13, 2024
せやから、「歯医者さんのハーブ」とも言われているんや
他にも、胃、吐き気、頭痛にもええし、虫よけにもなるんや
これまた、1本あると万能で救急箱になるで
でもな、こんなんで対策されたら困るで
クローブは使ったらあかんで
さつまいもは、スーパーフードなんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 15, 2024
ビタミンC、E、食物繊維、ヤラピン、β-カロテンが増し増しなんや
せやから、風邪、便秘、腸内環境、疲労回復、生活習慣病などにええんやで
寒さがマシマシの時は、焼き芋が食べたくなるやないか
食べたらあかんで
レモンは、ビタミンC、クエン酸、リモネン、ポリフェノールが増し増しなんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 15, 2024
ビタミンCは、柑橘類の中でもトップクラスなんや
せやから、美肌、風邪、免疫、疲労回復、生活習慣病、ストレスにええみたいや
ビタミンCが増し増しで色々と困るやないか
国産レモンは旬やから食べたらあかんで
ホーリーバジルは神聖なハーブなんやで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) January 15, 2024
アーユルヴェーダでは、『不老不死の薬』と称していて、寿命を伸ばすと信じられていたほどやで。
『アダプトゲン』という抗酸化作用のある少数精鋭の天然のハーブなんや
お茶だと、トゥルシー茶という名前になっていることもあるで
飲んだらあかんで
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
告知です。
詳細未定イベント。
野草さんぽを企画しています。
223の天皇誕生日に、日土水農園で野草を摘んで、
オーガニック広場ひふみさんで野草おにぎりなどを作って食べましょう。
正式な告知も詳細も未定だけど、すでに予約入ってます(え?
少人数での開催となります。
え?