ドイツの科学者マイケル・ブラウンガート教授はマスクを長期間着用すると、潜在的に危険な化学物質や有害物質が肺の奥深くに吸入される可能性があると警告しています
— ニャンコ友人帳 (@rLSJyYPiBjFvoeQ) February 16, 2022
不織布マスクの長期の着用は、将来的な発ガンと肺損傷に強力に結びつく可能性が高いということですhttps://t.co/jR5GyPCJ4E
不織布マスクかなりHCHOが出るものがあります
— aki君 (@akiaki2272) September 6, 2022
ホルムアルデヒドは第1級発がん物質に指定され
体内に入ると視神経を痛める危険性があります
こんな症状ないですか
HCHOに暴露されると
頭痛、吐き気
目の不快感、涙目、めまい、チカチカする
鼻水がでる、くしゃみ、咳、
蕁麻疹、皮膚の紅斑、乾燥など
ご存知の方も多いと思うけど、不織布マスクって化学繊維や接着剤、農薬を使って作られてるんだよ☝️
— makko (@aratanko) May 30, 2023
「不織布マスクの危険性」という記事を見つけました。
プラスチックを溶かして、接着剤を入れて、さらに抗菌剤や滅菌剤を入れて、乾燥させて紙のようにしたもの、それが不織布です。…
池田としえ議員 不織布マスクの危険性について提起
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) September 7, 2022
マスクは化学物質の塊 発がん性のあるホルムアルデヒドが検出されているhttps://t.co/BdevhSL8Se pic.twitter.com/3R4JXwixoH
結構多い質問ですが、不織布の危険性についてですが、
— Mr.NonWoven (@elecord) May 16, 2023
マスクで使用するメルトブロー製法の不織布は、ノーバインダーといわれる、接着剤などを使わない不織布です。メーカー品で規格品ならおかしなものを含んでいることはありません。 pic.twitter.com/7sPLeq918o
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ε-(´∀`*)ホッ
忖度マスクをしてても危険。
— マスクなんかどーでもいい。カルトに乗っ取られた国、統一教会自民党、煎餅ガッカリ会、野党も全部💩❗️ (@ZlAvOdXFsD9f4R9) April 15, 2022
不織布マスクは「マイクロプラスチック」吸い込む。
マスクをさせる今の風潮は、
支配者層の「計画」の1つ。
マスクを取ればコロナは終わる。https://t.co/RBkWF8wCDE
【注意】
— IⱯꓘꓵ uoɯǝɐp と、1万6千名の快賊(注意:daemon閣下ではない) (@yukiR) December 26, 2022
1年前の記事ですが、マスクの危険性を忘れていませんか?
いつまでアスベストみたいな、マイクロプラスチックを吸い続けますか?
不織布マスク常用で、マイクロプラスチック中毒? https://t.co/Z0EK24FnbZ #gooblog
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え?
ちゅーことで、
しょうの ひでのりさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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【不織布について】
「織り布ではない」 字の如くです。
辞書によると、
『織らない布。繊維を合成樹脂その他の接着剤で接合して布状にしたもの。』とあります。
「加工の方法には、浸漬(しんせき)式と乾式とがある。浸漬式は抄紙(しょうし)式ともいい、
繊維を合成樹脂接着剤の槽に通して含浸し、乾燥・熱処理したもので、紙によく似た感じとなる。
乾式は、繊維を薄い綿状にしたものに合成樹脂を吹き付けて加熱乾燥したものである。」
分かる人は、この辞書の説明を読んだだけで、不織布のマスクは恐ろしい、って感じますよね。
合成樹脂とは簡単に言えばプラスチックのこと。
プラスチックを溶かして、接着剤を入れて、さらに抗菌剤や滅菌剤を入れて、
乾燥させて紙のようにしたもの、それが不織布です。
抗菌剤や滅菌剤は、農薬です。
その効果を高め・持続させるために、合成界面活性剤も入れます。
不織布のマスクをしていて、口のまわりが肌荒れした、という人、たくさんいると思います。
でも、肌荒れの原因が不織布だと思わずに、空気の乾燥や体調不良と思っている人が多い。
口のまわりが肌荒れしただけで済めばラッキーです。
不織布マスクをしている間中、ず~っと農薬成分と合成洗剤成分を吸い続けているのです。
人の身体は、食べ物についてはある程度の解毒作用が備わっていますが、空気については解毒器官がありません。
吸い込んだ化学成分は、血液に入り、血中酸素によって少しずつ中和解毒してくれますが、それは全身を巡りながらです。
食べ物より呼吸による毒の吸収の方が身体に与えるダメージは大きいのです。
(人の身体は食べ物によって維持再生されますので、食べ物の毒が恐ろしいことは言うまでもありません)
空気が乾燥する・インフルエンザが流行っているからといって、寝るときにまで不織布のマスクをする人もいるようです。
身体の浄化作用が最も活発な就寝時に、微量とはいえ、わざわざ化学薬品を吸い続ける。
寝てる間も身体が悲鳴をあげ続ける。
良かれと思ってしていることが、逆に体調不良を引き起こす。しかし、本人は、原因が分からない。
このような不織布マスクを、強制的に使用させている小中学校も多い。
無責任極まりない行為だ。
子どもが嫌がっても、「いいからきちんとしなさい」と強制する無知な大人たち。
そこまでして、子どもたちに農薬成分を吸い込ませたいのか・・・
農薬も合成界面活性剤も、そのほとんどが「環境ホルモン」であり、0.01 ppm レベルの微量で神経毒性・生殖毒性があることが明らかになっています。
小さなお子さんほど影響を受けやすい。
『抗菌仕様』とは、【農薬を染み込ませてあります】と読み替えてください。
抗菌仕様のマスクは、決してしないようにしましょうね。
神経毒性・生殖毒性・発がん性・・・・・
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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告知です。
オーガニック広場ひふみさんの創業祭に出店します。
日土水農園で作った野菜入りおでんと角打ち。
もしかして、間に合えば、日土水むら日本酒プロジェクトで作った純米酒を提供します。
個人でもちょっと出店します。
近く!方も他県の方も遊びにきて下さいねー