うまくいかないときに思い出してほしい話 その2 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

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うまくいかないときに思い出してほしい話 その2

長所伸展法というのがあります。この名前をつけたのは、船井幸雄さんですが、やり方そのものは、優れたリーダーや親なら自然にやっていると思います。

得意なこと、長所を伸ばす。それだけ。会社なら、得意なことだけをやってもらう。売れているものを集中して売る。もちろん、子どもにも活用できます。ぐんぐん成績が伸びます。これは、必ずうまくいく考え方です。

得意なことだけやり続けると、いつの間にか短所が無くなります。そう、このやり方のいいところは、短所、苦手なことを克服しようとする必要がない。得意なことだけをやればいい。

普通は苦手なことを克服しよう、という考え方が正しいと思われていますよね。それが間違いとは言いません。でも、長所伸展法では苦手なことにタッチしません。長所を伸ばしていれば、苦手なことは自然と克服されるのです。

そもそも、あなたが苦手なことは、誰かが得意なことですし、その逆も言えます。

だから、得意なことだけをやればいい。それと、究極、好きなことだけをやっていい。初心者であろうが、大切なことは、「夢中」でやるということ。好きなことなら、初めはうまくいかなくても、いずれ得意なことになります。ああ、なんだか当たり前すぎて目眩がしてきた。

20200106

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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