国交省が能登半島でのドローン撮影を禁止した中 海外メディアが世界に発信したのは輪島の空撮映像 | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

ちゅーことで、

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

国交省が能登半島でのドローン撮影を禁止した中

海外メディアが世界に発信したのは輪島の空撮映像

能登半島地震発生の翌日、国交省のとった対応がこれ。

 

 

そのような【原則禁止】(飛行時は許可が必要)の中、特別の許可を得たのか、

海外メディアが輪島の被災状況を世界に発信しています。

 

 

被害の全貌が一目瞭然です。

ところで、輪島市内での状況を伝えた英国BBCの映像にしても

 

 

なんで、輪島なんでしょうね?

そりゃ、確かに甚大な被害被った地域最大の町ではあるけれど

海外メディアが最も知りたいのは志賀原発の状況のはずです

(なにせ我が国は福島汚染水を処理水と言い換え、海洋にバラまく無法国家と認識されていますから)。

 

ドローンなどが救助の妨げになるとの理由はわかるけど

ドローンだって立派な救援物資輸送手段なんですけどね。。

 

結局、自由に飛び回ってもらっては困る。。つまり何かを隠しておきたいわけでしょうか?

な~んてついつい考えてしまうのは、それはネ。。

3.11福島の時の政府・メディアの劣悪な対応を知っているからです。

⭐️こちらが良くまとまっていると思います。

 

 

今回も政府と大企業の発表を垂れ流すだけのメディア。。国民が目隠しされている図式はコロナワクチン禍と全く同じです。

彼らにすれば「お手のもの」なのかもしれません。

 

 

 

転載ここまで・・・
 
 
 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓