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こちらから一部転載させていただきます。
皆様は十分お氣付きと思いますが、今後も新たなパンデミック・食糧危機・金融危機・災害・戦争など様々な出来事が起こる可能性があります。
情報だけ追っていても、準備をしなければ何の意味もありませんし、可能な限りの対策さえ立てていれば、そこまで恐怖する必要はなくなります。
ということで、今回は私が最低限に準備した対策品を紹介していきます。
![](https://kizukinokakera.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_2749-3-1024x768.jpg)
食糧に関しては、どのカードを切られても必要になってきます。
そして、実際に事が起こって集めようとしても集まらず、手に入れられたとしても、袋パンやカップラーメン、お菓子など毒ばかりになってしまう可能性が高くなってしまいます。
これでは、餓死しないとしても長引けば長引くほど病気になる可能性が高くなっていくものと思われます。
お金がもったいないと思う方もおられるかもしれませんが、金融危機が来た場合は、お金の価値も大きく毀損するはずですので、安心と実物資産を同時に確保すると思って必要最低限のものは準備しておきましょう。
食品については、基本的に安全な保存食を多めに買い、少しづつ消費しながら購入を繰り返すというサイクルでやっていくと期限切れにもならず、良いかと思います。
電気も止まる可能性があるので、冷凍食品だけに頼ることだけは避けてください。
人間は、「良質な水・塩・糖」さえあれば皆様が思っている以上に食べなくても余裕で生きていけます。
1週間、水・天然塩・蜂蜜・酵素ドリンクだけで生活しても、全く問題なく動けますし頭が冴え渡ります。
むしろ、実際に食糧危機が来た場合、不健康な方は最初の数ヶ月間はみるみるうちに健康になっていくと思います。
水は一番大切です。都市部以外の方は、家から近い順に3箇所以上は水汲み場を把握しておいてください。
また、近くの川も降りて水を汲める場所を数箇所把握しておくといいと思います。
都市部の方は、ペットボトルの保存水を可能な限りストックしておき、お風呂の水は常時貯めておくようにしてください。(ペットボトルは毒の少ないヴィッテル)
現在普通に売ってある塩のほとんどが、精製塩というミネラル皆無の化学物質であり、これが塩分の摂りすぎは病気になると言われる所以です。
現在私は養蜂をしているので、天然100%の生蜂蜜をストックしています。
しかし、天然蜂蜜は高価になりますし、かといって白砂糖ばかりでは体に不調をきたす恐れがありますので、できるだけ精製されていない黒糖をストックすることをおすすめします。
米のストックは必ずしておいてください。これはある程度長持ちしますので、多めに買っておくといいと思います。うちでは、無農薬玄米を100kg以上備蓄しています。
麺類が欲しい方は、十割そば。こちらは賞味期限がそこまで長くないので、食べながらストック分を入れ替えていってください。
タンパク質補給用には缶詰が最適です。缶詰には賞味期限が設定されていますが、製造段階で菌を死滅させているため、理論上中身が腐ることはありません。
また、植物性タンパク質も確保したいので、乾燥大豆などを多めに買って真空パックしておくのもいいですね。
まだ余裕がある方は、長期保存食を買っておくと、かなり長持ちしますし、お手軽で食べれるので良いかと思います。
ティッシュなどのペーパー類は何かあるとすぐ売り切れてしまうので、多めにストックしておいてください。
また、ラップはお皿などに巻いて使うと水がなくても洗う必要がなくなるため、こちらも多めに買っておくと良いかと思います。直接食品に触れるので、無添加ラップを。
あとカセットコンロとガスボンベはライフラインがやられた時に必ず必要になります。
うちでは壊れた時用にコンロ二つとガスボンベは100本ほど備蓄しています。
あとは電池式充電器関連と電池も多めに買っておいてください。
大規模災害や、広域な緊急事態が起きた際は、すぐに誰かに頼ることは難しいと考えておいてください。
警察官・消防隊員の数は、皆様が思っているよりも少ないので、事案がいくつも重なると手一杯になり、すぐに現場に行くことができなくなります。
また、自衛隊も上の指示がなければ出動できませんので、少なくとも発生直後〜数日は自分だけで対処できる心構えをしておいてください。
自治体や警察など、これまでは被災県以外から応援を集める形で対応していましたが、南海トラフのように全国的にやられた場合、応援を得られず、救助・援助活動はさらに困難になると思われます。
ですので、まずは家族という最小単位での助け合いとして、あらゆる災害や攻撃が起きた場合を想定し、自宅からの避難場所や外出中に自宅付近がやられた際の合流場所等は家族で話し合ってあらかじめ決めておいてください。
災害時はスマホが使えなくなることが往々にして発生します。
また、実際に事が発生してから物を集めるというわけにはいきませんので、私はサバイバルキットを防災バッグに入れています。
また、夜間に発生した場合、灯りが必要となりますので、大きめのライトを分かりやすい場所に置いておくと良いかと思います。
冬場ですと外に逃げても寒さが応えてきますので、寝袋や携帯毛布などがあると便利です。
なお、電気が長期間止まってしまうと、まともな生活ができないと考えられますので、私はソーラーパネル付きポータブル電源を購入しました。
なお、地震が続く場合車中泊になる可能性もありますので、可能な限りガソリンを満タンにしておいたり、携行缶を準備するなどしておいてください。
EMP攻撃などで、全ての電気製品を一発で破壊される可能性もあります。
コロナのイベント201と同じく、WEFはサイバーポリゴン(パンデミック)の予行演習もしていました(現在はHPから削除されています)。
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そうなった場合、電化製品が使えなくなってしまうばかりか、スマホなども破壊されてしまいます。
そうなれば、もちろんインターネットは使えません。
通信機器が使えないとなると、何も検索することができないので、己の知識と技術、あとは書籍に頼るしかありません。
金融危機について簡単に説明すると、資本主義経済は経済が右肩上がりに上がり続けることで成り立ってきたのですが、もう限界まで来たためグレートリセットの一貫としてこれもリセットし、通貨も今よりもっと透明性があり、管理しやすいデジタル通貨に移行しようという流れです。
もちろん支配者視点で管理しやすい方向にという意味です。
彼らはこれまで好き放題お金を刷って裏から世界を操ってきたのですが、お金のカラクリや陰謀に氣付く者が増え始め、出回るお金の量も増え、かといって裏付け価値がないものなのでにっちもさっちもいかなくなりました。
もしくは、最初からピークを迎えたらこうするつもりだったのかもしれません。
ですから、コロナを引き起こすことにより、金融緩和でお金をじゃぶじゃぶに擦りまくる機会を創出し、これを利用して現在の貨幣経済を一度ぶっ壊すつもりなのです。
株価の上昇と、実態経済が比例していないことは、皆さんも体感でお分かりいただけるかと思います。日本においても、アベノミクスのおかげで株価が上がり続けてきた訳ではありません。
日銀が通貨を発行して株を買い支えしまくり、さらにコロナの金融緩和で行き場を失ったお金も株に流れ込んだこと、またこのじゃぶじゃぶの金融緩和でお金自体の価値が下がったことも影響しています。
さて、シナリオを知っている日銀(政府)や上流階級の人間が買いまくってきた株はどうなるのでしょうか?
トレードはゼロサムゲームです。勝つ人がいれば必ず負ける人がいます。株を買った人は誰かに高値で売りつけなければいけません。
最近政府が投資を勧めまくったり、NISAの枠を拡大していますよね。政府が国民の敵だと理解している皆様ならもう理解できたかと思います。
そうです。成果を誇張するため、自分たちが儲けるために買いまくってきた株を、リセット前に日本国民を煽って全部投げつける魂胆です。
彼らは相場を操れるので、自費で打ち込んだ資産は天井付近で売り逃げることは簡単です。その後徐々に買い支えのために買った株も国民に買わせていき、最後にクラッシュです。
彼らの利益、政府の利益、そのツケを払うのは、卑しくもこのような高値圏にも関わらず政府を信じて株に手を出そうとする国民なのです。
また、世界全体で見ると、西側とブリックス諸国で分かれ始めており、氣付いた者たちの中でブリックスが正義のように言われていますが、私は個人的にこれもシナリオの一つだと考えています。
自分たちの存在と悪事がばれ始め、資本主義も貨幣支配もピークに達したため、自分たちは打倒されたフリをして、ブリックス+どこぞの救世主により世界が正常化すると思わせる作戦なのです。
もちろん正常化ではなく、ブリックスらの飼い主である支配層が裏の裏から引き続き世界を操ることに変わりはありません。
ですから、今までやってきた悪事をどんどん表に出し始め、氣付く人を増やし続けています。私たちは氣付いたのではなく、氣付かされただけなのです。
※これらはただの計画であり、私は最後まで彼らの計画通りになるとは考えておりません
まぁブリックスが偽の正義なのか本物なのかは現時点では分かりませんが、どの角度から見ても世界はブリックス中心になっていくと思います。
電磁波が有害であることは既に世界的に認められているにも関わらず、日本では大きく取り上げられることはありません。目に見えない攻撃が一番簡単だからです。
アメリカ国立衛生研究所は、スマホの電磁波に発がん性があることを発表しており、iPhoneの使用説明書にも、「RFエネルギーへの曝露を減らすため、スピーカーモードやイヤホンなどを使用してください」との記載があります。
ですので、私は極力スマホを耳に当てて通話しないように心がけています。
また、就寝時は、スマホやPCだけでなく、Wi-Fiルーターなど電磁波を発生させるものは電源を切ることをおすすめします。間違っても電源をつけたままスマホを枕元に置かないでください。
Bluetoothについてはまだ歴史が浅いため、多くの研究結果はありませんが、その危険性が囁かれ始めていますので、私は無線イヤホンは極力使わないようにしています。スマートウォッチも手放しました。
また、現在普及中の5Gは、4Gよりも人体にかなりの影響を与えると言われており、世界的にこの広がりについて危惧する人々が増え始めています。
悪い研究結果は強烈に抑え込まれている印象で、なかなか情報が表に出てきませんが、可能な限り5G機能をオフにしておいた方が無難かと思います。
人間は、元々自然に触れながら生きてきましたが、現在、特に都会の人は自然に直接触れる機会が少ないと思います。
人間は生きていくために、体内で微弱な電氣を活用しているのですが、こうなってくると電子が乱れ、本来あるべき状態から離れていくと言われています。
ですので、たまには素手で自然の木や土に触れたり、裸足で大地を歩くなどして身体の電子を整えること(アーシング)をお勧めします。特に良いのは砂浜を裸足で歩くことだそうです。
また、スプーンなど銀の日用品も金属に過剰な電子が流れてくれ、少しは整うようです。
色々と対策を述べてきましたが、どんなに準備したとしても、彼らの劇場に参加している限り一時凌ぎにしかなりません。
自分で食べ物を作ったり、必ず手に入れられる体制が整っていなければ、長期で食糧を止められた時に詰みますし、お金や世間体を維持しなければ生きていけない場所に居座っていれば、これからどんどん追い込まれた時、最終的に従うしかありません。
今後は、ワクチンが赤紙に変わり、ベーシックインカムに変わり、スマートシティに変わり、メタバースに変わっていきます。どんどん法の規制は厳しくなり、参加を余儀なくされていきます。
どんなに茶番を看破していたとしても、普通に生活をしていたならば、「明日から社会参加権を剥奪する」と言われた瞬間ジエンドです。死ぬか従うかの選択を迫られます。
ですので、私は田舎に移住し、自給自足の生活を始めました。
もちろん、やり方は個々人で違いますので、田舎生活をしたくないという人がこういった生活をする必要は全くないと思います。
ただ単に、本当の自分が望む未来と、追い込まれても自分の力で生きていける未来を設定し、勇氣を持ってそこに飛び込んでいくこと、私はこれだけが重要だと感じています。
「理想の未来が決まった時」それが本当にあなたの魂が望むことならば、大丈夫ですよ。
ちゃんと成るようになっています。
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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