「自民党x吉本x維新xメディア」の構図が壊れる時がいよいよ来るかも | キセキを紡ぐ Rut of hope

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あれなんだっけ?

番組名は忘れたけれど、ダウンタウンとかウッチャンナンチャンが出ていた番組で

篠原涼子とかYouへ触ったりキスしたり凄かった。

あれで名前が売れたとは思うけれど、凄いなぁと思いながら見ていたよ。

 

今ならばセクハラで訴えられちゃうな。

 

 

 

 

ジャニーズと同じく、吉本の力が弱くなっているのかな。

と思う今日この頃。

 

 

ちゅーことで、

トンプソン 真理子さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓

 

芸能界、去年はあのジャニーズ帝国の崩壊が始まったが、年末に吉本に飛び火した。

そう、「松本人志の性加害疑惑」だ。

(まだ文春を見てない人は、各自読んでください。または、ネットで調べたら出てくるでしょう)

 

これ、「また低次元な芸能ゴシップでしょ💧」って思うのはちょっと待ってほしい。

 

今や芸能界に君臨する松本は、かつてジャニーズ事務所のジャニーさんと同じ権力者、その松本の勢いに乗じて、全国区に芸人をどんどん送り出した吉本興業は、今や所属タレント6000人を抱える最大事務所となり、政界ともメディアともズブズブ、誰も何も言えないぐらいの地位にまで成り上がった。

あの、元〇社の吉本が。

 

実際、安倍政権の時に「クールジャパン」政策の一環として、吉本興業に100億円の公金が流れていることも私たちは知っておかなくてはならない。

ただのいち私企業に、公金100億円。

 

しかし、この「めくれるフェーズ」は今年も止まらないと思う。

いくら松ちゃんでも、このまま芸能界に君臨し続けることは難しいだろう。

現に、もう松本の出る年始の番組でAC広告がいくつも流れている。(スポンサーが嫌がって降りた)

 

来週の文春では、もっとすごい証拠(実際の映像という噂)が用意されているという。

彼は未成年者好きでも有名だし、もしそれが出たら一発アウトだ。

 

そしてダウンタウンは、あのいろいろと問題が噴出している関西万博の公式アンバサダーも務めているというから、彼らは何としても松本をスキャンダルから死守したいところだろうが、世間はそうはさせないだろう。

 

「自民党x吉本x維新xメディア」

 

この構図が壊れる時がいよいよ来るのかもしれない。

 

言っておくが、私は中学校の頃からダウンタウンの出る「4時ですよ~だ」(関西のみ)を欠かさず見ているような松本のファンだった。

彼は、唯一無二のお笑いの天才だと思っていた。

しかし、ここ数年の松本は、周りに祭り上げられすぎて天狗になり、ただのイタいおっさんになりつつあるのを悲しく思っていた。

そして、今回彼の裏の顔を知るにつけ、悪いことは悪い、と言わねばと思う。

 

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彼の今までのヤバい発言を見ていると、レイプ願望、そして未成年趣味があるようだ。

少し例をあげると:

● 「乳さえ出たら小学生でもイケる。下の毛のないくらいの子がいい。乳が出ていれば、それはもう『ご賞味あれ』というサイン」

● 「自分の娘がマワされたら、それはしゃあないと思う。それは自分もやってきたことやから」

● 「レイプで嫌がっている一般女性の様子を見ると余計に興奮する。俺は、プロの女性やファンの子では燃えない」

● 「俺たちの合コンでは、女の子が泣きながら隣の部屋に連れて行かれますからね。ってどんな合コンしてるのかばれるわ!」(テレビにて)

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ドン引きですね💧

まあ、まだまだあるし、あと「イジメ武勇伝」もあるのですが、あまりに多くて、しかもえぐいので、興味ある方はこちらに書いてあります:

 

こういう人は、もういい加減テレビに出すべきではない。

というか、芸能人、特に吉本の芸人が松本をかばうのは、彼が大先輩というだけではなく、自分も多かれ少なかれそういうことをやってきているので、自分に飛び火するのを恐れているのだから、吉本の芸人はもうお腹いっぱいなので、ご退場願いたい。

 

芸能界というのは、そういうところだ。(ぶっちゃけ、AV業界と何ら変わりない)

 

そして、吉本の株は、各テレビ局が持っていることを考えると、テレビ局がどこまで切り込めるのか(いや、切り込めないだろう)だが、スポンサーが降りると、彼らも変わらざるを得ないだろう。(これもジャニーズと同じ構図)

 

そういう意味でも、今年という年は2023年に引き続いて日本の芸能界、政界、メディア界、経済界の膿(うみ)がガンガン表に出る年となってくれるよう、海外から見守る一市民として期待している。

 

 

2人、テレビ、ニュースルームの画像のようです

 

元日の日、地震の速報が、夜9時には横並びに各局予定通りの正月放送に切り替えられましたが、TBSだけは、延々と地震に関する放送を続けていました。

その理由は、どうやらスポンサー企業が次々と降りて、この番組が放送できないからのようです(^^; TBSにとっては、地震に助けられた思いだったのでは。。

ダウンタウンが総合司会の『笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦2024』

 

ここで、それにまつわる業界用語を解説・・。

 

●「カキタレ」・・ 「カケる(Sexさせてもらえる)女性」のこと。

「芸能人やスポーツ選手と性交渉することをステータスに思っている女性」、または「いつか自分が本命になれるんじゃないか、と希望を抱いている女性」。

こういう人たちが、芸能人やスポーツ選手の周りには常に群がっていてて、イベント後のパーティーなどがあると、そこにワーッとそういう女性が集まり、芸能人たちも適当に気に入ったカキタレを”お持ち帰り”する。

港区女子のパパ活とも若干通じるものがある。

 

●「二毛作」・・・ 最初は、芸能人たちと進んでつながっておいて、自分が人気の若い時期が過ぎて稼げなくなったら、「無理やりされた」などと言って週刊誌に垂れ込む。

時期をずらして両方で稼ごうとするから二毛作と呼ばれる。

今回の子らは、それとは違う、と思っていますが、こういう女性陣もいるので、一概に男性ばかりが悪い、というわけでもないと思う。

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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