枇杷の種がスバラシイ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、

細川卓哉さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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びわの種がガンに効く⁉️

 

Facebookのお友達が書かれていた記事をコピーさせていただきました。

僕の直感でこの情報は真実だなと感じました。

一番最後にビワの種の粉を買えるサイトのリンクを貼っています。

 

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ビワの種を食べないように言われているのは癌が治っては困るから!

癌以外の細胞には酵素が働くので無害!

癌の方にとても朗報です。

 

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30歳の息子の嫁が定期検査で子宮頸がんと診断されました。

腫瘍の数値は10段階で「9」とかなり高いものでした。

親としてなんとかしてあげたいと、びわの種の粉末を勧めました。

嫁は粉末を小さじ3杯を毎日続けて飲むようにしました。

これが奏功し他に何もしていないにもかかわらず定期検査のたびに腫瘍の数値はぐんぐん小さくなりました。

3ヶ月後には正常の「1」になりました。

(略)

飼い猫が3年前に大腸がんになり余命3ヶ月と言われ粉末びわの種を食べさせていたら治って元気になって現在も元気だそうです。

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お父さんは入院を断り、肝臓がんの治療を断り、びわの種だけでがんが消えました。

肝硬変による足のむくみ、腫れもなくなりました。

がんを治すのは医師ではなかったのです。

病院ではなかったのです。

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「びわの種の粉末を飲みはじめて一週間後の診察で、肺にあった癌が小さくなってる」との診断結果があった、と知人から、以前に耳にしたことがあるんです。

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デザイナーのコシノヒロコさんのスタッフのワンちゃんがガンになった時にびわ種の粉末「びわ健」を餌に混ぜて食べさせたら、1か月で治った。

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枇杷の葉は、民間療法で有名ですが、 アミグダリンというガン細胞を正常の細胞に戻すという、とんでもない作用を持つ成分が含まれています。

 

ビワの種にはナント 枇杷の葉の1300倍!もアミグダリンが含まれてるんです。

東城百合子さんの『家庭で出来る自然療法』という本によれば「骨髄ガンの患者で、

もう助からないと言われた人が毎日朝晩一個ずつ一日二個枇杷の種を生でガリガリかじって食べて、

一ヶ月でガンが消えてしまったという事実があります」という記載があります。

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『なぜビワが良いのか』

 

より抜粋

 

昭和12年頃、大阪大学の安田寛之博士が動物実験でビワの葉エキスの血液浄化作用を実証しました。

安田博士は体重600gの家ウサギを使い、ビワの生葉75gを金属製の円筒の中に入れて加熱し、そこからビワの葉の成分を含んだ蒸気を導き出し、体毛を短く刈った家ウサギの腹部に約9cmのところから吹き付けました。

これにより、家ウサギの濁った血液がわずか5分間で弱アルカリ性に浄化されたというのです。さらに30日間施術したところ、骨組織もしっかりし、体内臓器も健康になり、体重も増加したそうです。

また、大阪大学医学部の小沢凱夫おざわよしお教授の下で、陰茎ガンの患者をビワの葉療法のみで治療した実例があります。背筋、腹部、局所を1日3回1時間ずつ治療したところ、49週間でガン細胞は全滅し、健康な組織が蘇ってきたというのです。

平成14年、高知医科大学の西岡豊教授のグループは、ビワの種子から抽出したエキスに肝細胞の硬化(線維化)を防ぐ強い働きがあることを明らかにしました。人為的に肝機能障害を起こさせたラットに一週間にわたりエキスを投与したところ、肝炎の指標になる血中のAST値が48%、ALT値が39%それぞれ改善し、肝線維化率(肝細胞の変化)も半減していたのです。

これは医薬品でも経験しなかったほどの効果で、そのメカニズムをさまざまな角度から検討する中で、ビワ種エキスには活性酸素を抑える強い効果があることが分かってきました。

西岡教授はその後高知大学医学部にて研究を継続。平成20年には、ビワの種子から抽出したエキスが花粉症などのアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の症状を改善する効果があることを明らかにしました。(ビワの種で花粉症改善)

 

 

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(管理人)

「ビワの種」などのキーワードでネット検索すると、政府による「ビワの種子の粉末は健康を損なう可能性があるので食べないようにしましょう」という注意勧告がズラリと出てきます。

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『ガン利権は年間15兆円 国防費の3倍 抗がん剤やめるわけがない』

 

 

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http://takapachi1962.seesaa.net/article/442737660.html より

 

天然のガン特効薬であるレートリル(アミグダリン、ビタミンB17)は、化学療法より優れたガン細胞破壊効果があり、健康な細胞には手出ししない。

 

大体、化学療法が「療法」と称されること自体、全く馬鹿げている。

化学療法は、健康な細胞もガン細胞も無差別に殺すような毒薬を体内に摂取させるものであって、何ら治療にならない。

これにひきかえ、レートリルは、ガン細胞を選んで攻撃し、健康な細胞には手を出さないのであるから、遥かに優れた天然のガン特効薬である。

 

驚くべき事だ!どうしてそんなことが出来るのだろうか?

レートリルは、4つの分子から構成されているのであるが、うち2つはグルコース、3つ目は(芳香の原因になる)ベンズアルデヒドで、4つ目はシアン化合物(青酸)である。

「青酸」などと聞いただけで、ちょっとしたショックを感じる向きもあろう。毒薬として有名だからだ。

だが、レートリルに含まれる青酸とベンズアルデヒドは自由分子ではなく、元々他の構成分子と結合しているものだ。

(略)

ガン細胞は、健康な細胞には無い、ある酵素を持っている。

「解放酵素」と呼ばれるベータ・グルコシダーゼである。

この酵素がベンズアルデヒドと青酸の両方を解放させる結果、ガン細胞は破壊されるのだが、これは健康な細胞の場合には決して起こらない。

というのも、健康な細胞は解放酵素を持たないからだ。

その上、健康な細胞にはローダネーゼという酵素があるのだが、この酵素は青酸の自由分子を捕まえ、硫黄と結合させることにより無害化するのである。

硫黄ロータネーゼと結合する結果、青酸はチオシアネートに変わるが、これは無害な物質である。

ガン細胞には、これを行えるだけの硫黄が含まれていないのだ!

https://www.a-good.jp/pro2.html...

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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