○○!退職するってよ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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けっこう話題になってる(こちらサイドだけ?知らんけど)あの方の退職のお話。

うーん

こうなってもイマイチ信用出来ん。

ちゅーか最近は動画とかも観てないから、改心されていたらごめんちゃい。


でも、違和感が拭えない。

あの方とあの方とあの方と、おんなじ表情で演技に見えてしまう。

煽りすぎだと思う。


個人的見解です。

参考にしないでください(え?


ちゅーことで

麻樹里さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓


宮沢孝幸氏たちの様な似非ウィルス学者の畜産大学においての似非研究のせいで 鳥インフル、豚熱、牛の口蹄疫等々で 生きたまま埋められている動物の数は毎年、計り知れません。帯広畜産大学でのむごたらしい動物実験だけでは無く この闇が晴れない限り 最も残忍な犯罪である動物達の生き埋め犯罪は鳴こうが喚こうが容赦なく続きます。だけど一部のスピ系は波動が下がるとか訳のわからない理由で残忍なことを見たり知ったりすることには関与せず、キラキラしたものしか見ないようにすれば地球は良くなると言って悪魔に騙されている。


トーマスコーエン博士が常日頃からあらゆる妨害にもめげず似非感染症の正体を暴いて発信されている通り、狂犬病を始め感染症は全て似非なのに 現在主流の学問は極悪非道もいいところ。

(ポリオの証明論文なんて酷いもの)


お天道様は見ていますし、自分も見てますし、苦しみながら死んでいった数多の動物達や似非感染症で多種多様の感染症に仕立て上げられ投毒薬似非治療で殺された大勢の数え切れないこれ迄の人間達があの世から観ています。


絶対に許しませんし許されません。


2024年5月に京大退職されると表明された宮沢孝幸氏を英雄視されてる方々が居られますが、


世間に知られたらまずい事を辞職覚悟で世間の為に『まるで身を切る思いで伝えたテイ』で伝え 結果、辞めさせられる テイ となってますが


『来年の5月までは退職されない』となると随分と円満な退職に見えます。


身を切る思いで (京大にとって)言ってはいけなかった事を発信したのなら

次の日から出入り禁止、宮沢研究室閉鎖でもおかしくないことですが、、、、、。


バイデンとイスラエルネタニヤフとハマスやヒズボラが『グル』の様にワクチン接種推奨グループ、ワクチン後遺症啓蒙グループ、ワクチン被害者救済活動グループ、ワクチン生物兵器部分的似非暴露グループはグルであり あなたもか!!!と思う方々まで役者であり演じているのだと捉えられないのなら


話は前に進みません。


生き埋めになってきた動物達はこれからも生き埋めになるでしょうし


ウィルス学者が新型エボラ出血熱が出たと言ってはまた騒ぎを始めてしまえば

何回でもロックダウンでしょうし

マスク半強制でしょうし

ワクチン半強制でしょうし


新コロワクチンは駄目だったけど、新たなワクチンは今度は安全だからねと学者が口を揃えて 言い出せば、また あの手この手で打たせられるのでしょう。


大衆が騙され続ける限り何処まで行っても袋小路で元の木阿弥。


似非スペイン風邪+投毒薬による大衆支配とコントロールの為のその時々の新たな電波、人体始め生態系の健康や自然に対して悪影響の電波普及による支配の構図は何一つ変わらない。


似非スペイン風邪から似非コロナまで似非香港風邪やその時々の似非インフルエンザ等々の為のワクチン、生後間もなくの赤子からご年配の肺炎球菌ワクチンまで打たされるワクチン等々の被害で難病や寝たきりやお亡くなりになった数多の方々、ご免なさい。問題はますます似非複雑になってしまっています。


特に2019年12月に武漢で出た新コロナ患者たった一人を凡そ10日位の超短期間で実験の対象者にして似非ウィルス培養もままならないであろう内に中国人が論文作成して提出されたものをWHOが満を持して論文受理をとっとと済ませて翌年1月早々には新型コロナウィルスが出たと世界発表してから今日に至り、


2019年の秋のインフルエンザワクチンが実は一番猛毒であり酸化グラフェンを特に老人施設で打つワクチンに多く入れており4G、そして5G電波被害を増幅させて沢山の方々を春先までに死に至らしめたのは 最初に恐怖を植え付けて本当に未知のウィルスが出たんだと、まるでオレオレ詐欺のように大衆を騙していたのですが、


『mRNAワクチンだけが悪いテイ』で話を進めている自体が嘘であり、これ迄遡って人類や動物が打たれたワクチン全てが毒であり、2019年秋のインフルエンザワクチンからは特に4G.5G電波やマイクロ波、ガンマ線、その他の高周波、低周波と共鳴するナノテクノロジー粒子酸化グラフェンは入れられていたというのに。

(1ナノは1ミリの百万分の1、だから目に見えない、出回ってる画像は嘘が多い)


mRNAは世界初でウィルス培養に鶏卵を使うとかで温度管理が難しいという話(マイナス60度?マイナス40度?)は何処に行ったのやら。


京大准教授の宮沢氏はウィルス学者の立場でmRNA以外のこれ迄人類が打ってきたワクチンは素晴しいワクチンであることは確かであるかの如くこれ迄のワクチンへの実績を称えられましたが


mRNA新コロワクチン2回目以降の変異株対応ワクチンはコロナが人工ウィルスだった疑いが強いとの事でワクチンは打っても意味が無かった旨の話をされています。


(ここで人工ウィルスを3次元に撒いたのでは?と恐怖を感じる方が居られるでしょうが 人工ウィルスとはコンピューターの中で創られたものですから3次元に出られません。ポケモンGOのポケモンが近所に現れたとしてゲットしに行ってもスマホの中でしかゲット出来ない。アニメドラえもんもワンピースのルフィも2次元の世界から3次元に出られない。パソコンで創られた人工ウィルスは特許があっても自分達の住む3次元には出られないのですから、だから何だ!?という感じ)


mRNA以外のワクチンでお亡くなりになった方々まで浮かばれない形となりました。ご免なさい。そしてこの悲劇は


人類が騙されなくなる迄 続きます。


可哀想な動物達。似非ウィルス学者のせいで一度に何十万頭も生き埋めにされる彼らには本当に罪が全く無いのに凄惨なリンチばかりを強いられされています。もし自分だったらと思うと背筋が凍る騒ぎではありません。


そして似非医学と似非微生物学が蔓延り権威がふんずりかえっているもので 本物の学問は潰され、似非ウィルスばかりか細菌でさえも人から人に感染すると言われてしまっています。


肺炎は肺炎球菌等と呼ばれてしまっている細菌で感染すると似非細菌学で言っています。だから免疫をつけると言うテイでワクチンを打たされる。


毒性を持ち人体に悪さをする細菌と言うのなら崩壊型微生物なのでしょうが、崩壊型微生物の餌は酸化物です。 酸化していなければ人から人に感染等しません。


彼らは餌である酸化物を求めて繁殖しながら移動しているだけで 生体が酸化(崩壊)していなければ餌がないからタカらないし繁殖出来ません。

ですから支配者はゴイムの体を酸化させるために重曹を飲ませるように仕組んだり、イベルメクチンを飲ませるように仕組んだり、ワクチンに毒と酸化グラフェンを入れて 体を超酸化させて、おまけにナノテクノロジーなものだから意識ジャックまでして脳神経ジャックをして人権も何もあったものではない意識そのものを奪い、毒添加物を食べさせたり毒サプリを飲ませたり食べ物を農薬塗れにさせたり


陸、海動物や動物性食品を必要なんだよと食べさせて人体を酸化させたり、猛毒電波で被毒増幅を連動させて酸化(崩壊)するように地球を悪電波で覆っています。


全ては 全てを酸化(崩壊)させる為です。

見事な迄に崩壊エネルギーしか使っていません。悪魔が牛耳って居ますから当たり前ですが。


悪魔の餌は欺瞞です。そして出すエネルギーは破壊崩壊。


悪魔は仕組みます。ゴイムを崩壊型微生物の餌食にさせるために。しかもイベルメクチンで崩壊型微生物を毒耐性させて超悪玉菌耐性菌にさせています。超耐性菌にたかられたらアウトです。人食いパイテリアとなってしまいますからミクロレベルから細胞の殆どを壊されるのでボディが死に絶えるのはあっという間のスピードです。酸化状態が酷ければ1日も持たないでしょう。


しかし体を酸化させていなければ何にも心配は要りません。


と言ってサプリメントで抗酸化物質と言われているテイのものを飲んでも酸化は止まりません。


が信じている方は著名人が勧めているサプリメントや解毒法を試されれば良いと思います。(サプリメントの例えばビタミンはシアン化合物という猛毒でつくられているそうです。アロパシー薬品や大手製薬会社や大企業の作るサプリメントは石油から作られているという俗説は甘いと思う。正しくは石油よりも猛毒で作られている、です。道理で医者からカルシウム剤を何年も貰って飲んてる人がどんどん骨もスカスカになって内臓も弱る訳です、酸化剤なのてすから。)


ボディが酸化していなければ、崩壊型微生物や人間が毒耐性させた耐性菌の餌が無い訳ですから こちらにおいでと呼んだとしてもこちらには来ません。餌もないくせに呼ぶなと怒られます。


なのに今の微生物学は細菌は誰にでも感染すると言っているのだから結核も伝染ると言っているのだから、、、、

犬が死んだのはウジのせいだと言うのです。

事実は犬が死んだからウジがたかったのに、です。

細胞が死んだからウジ(崩壊の役目を担う虫)がたかったのです。


そして話は戻り、可哀想な若い自衛官。

似非鳥インフルエンザ、似非豚熱、似非牛口蹄疫で生き埋めの任務を仕事としてやらせられ 動物達の苦しみの声、

殺気だった狂気の眼差し、

殺気を帯びた恐怖の眼差し、

阿鼻叫喚の声と臭いを生で体に浴びて感じて 

若い精神に深い深い傷を大きく残し

多くの自衛官がPTSD症候群になっている。


そしてその元凶である 感染症を認めて研究をしていた畜産大学で似非お勉強を沢山された宮沢氏の様なウィルス学者の事を世間では正しいとの認識を当然の様にしていて、一般の方々の中には誠に有り難い学者だと拝んでいる方も居る。


その様に騙される方の人数が圧倒的な数を誇るのなら

腐りきったこの世の中は決して明けないし 

大洗濯が小難で済むように済ませたかった

大きなエネルギーの気持ちを人類が無視をしているばっかりに、未だ分からないのかと大難となってしまいます。


産まれたばかりの赤ちゃんは無垢です。

心に汚れがありません。

浄化されたばかりの魂だから、汚れてない。

今度こそ汚い事を寄せ付けず清く生きようと言う意気込みで生まれて来ます。が、汚い事を知らない訳では無い。充分知っていて反省して浄化して決心して生まれてくる。だから 怖そうな、悪そうな実際に悪い想念の持ち主が抱いたり、知らない他人が抱くと火がついた様に泣きます。知識がなくても感性が最も豊かで濁りがなくて瞬時で見極める能力を持つ。善か悪か、愛があるか無いかを。安心か安心でないか、を。大人より知っている。


動物達は人間の赤ちゃんと同じ感性を生涯保っていると感じます。

動物達と人間の赤ちゃんには理屈は通用しない。


支配者はゴイムをお花畑に閉じこめよう、閉じ込めようとしています。

悪を見ないように、善悪のジャッジをつけない様に巧みに誘導してきます。詭弁を使いながら。


そうではなくて、善悪のジャッジをつけてくれと大きなエネルギーは全ての悪事を白日の下に晒すためにコロナ騒動を起こしました。

(それを見るなと悪魔が囁いています)


現在は善人面した悪魔の傀儡役者が殆どを占めていて余りにも多過ぎるので材料はそこかしこに溢れているので大嘘を見極められる様に見抜ける様に次々と訓練させる為にコロナ騒動を(乗っかる形で)起こしました。


子供の頃の感性を取り戻す作業がこれから先、来年いっぱいは特に必要なんだなと染み染み感じています。


テレパシーには程遠いですがせめて人類は直感力、洞察力を身につけて感性を取り戻し

動物達や人間の子供達、未来の子供達を救うには悪魔に騙されない様に進化していくしかありません。


直感を信じないで目の前に並んでいる材料で判断して失敗することが多々あります。そんな時にはいつも、あー最初に感じた直感が正しかったのだなと反省します。


有名人、著名人の殆ど『ほぼほぼ』は悪魔の傘下です。『九分九厘は傘下』です。


アメリカの鋭い人の言葉で


「誰が何を言うのか、と同時に

誰が何を言わないのか、も見なければならない」と。


全くその通りだと思いました。


騙した者勝ちで本当に見事なまでに

『騙せる人』を騙して構築された今の腐った世界。

『騙せる人』とは支配者とその傀儡以外の自分を含めた人達全員のことを指します。


次々見抜く為の訓練材料を日々与えられ、厳しい訓練の連続の結果、もう騙されない人類になった時に騙す人が居なくなります。

見抜かれる三昧の結果、バカらしいので世界には騙す人が居なくなります。




転載ここまで、、、


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