DNAワクチン(AZ社)とDNA混入mRNA ワクチンはどちらが危険なのか? | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、 
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
DNAワクチン(AZ社)とDNA混入mRNA ワクチンはどちらが危険なのか?

例の我が国が台湾に押しつけ ひんしゅくを買ったAZ社のDNAワクチン。。
2022年の9月30日をもって我が国で使用されることはなくなったけれど
あれと。。DNA混入の可能性があるmRNAワクチンって。。ってどちらが危険なの?

という誰もが感じている疑問への回答です。

⭐️あまりに見事にまとまっているので、
またまた、ここからお借りしました🙂☆
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例えばP社ワクチンだと「修飾ウリジンRNA」の形にし、さらにLNP(Lipid Nano Particle, 脂質ナノ粒子)に封入することで開発可能となったわけですが
諸悪の根源は「LNP封入(モデルナワクチンも共通)」だったようです。

なお、「シュードウリジン」に「LNP封入」なんて語句が出てきますが。。詳しくはこうしたサイトで☆
 



おっとこちらは手がスベりました😅。
 



要するに。。あの時、AZ社のワクチンは危険(献血もダメ)とか言ってたけど・・
そういうことでしたか。。😔😡
そうなると、脂質ナノ粒子に包まれたDNA(混入)ってのはさらに言語道断なわけだ。。

勉強になりました。

で・・在庫処分を命じられた我が国。。また買うそうですよ。


是非ご確認ください。