ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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DNAワクチン(AZ社)とDNA混入mRNA ワクチンはどちらが危険なのか?
例の我が国が台湾に押しつけ ひんしゅくを買ったAZ社のDNAワクチン。。
2022年の9月30日をもって我が国で使用されることはなくなったけれど
あれと。。DNA混入の可能性があるmRNAワクチンって。。ってどちらが危険なの?
という誰もが感じている疑問への回答です。
⭐️あまりに見事にまとまっているので、
またまた、ここからお借りしました🙂☆
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230729/08/matsujyundx/27/0e/j/o0720011015318214596.jpg?caw=800)
例えばP社ワクチンだと「修飾ウリジンRNA」の形にし、さらにLNP(Lipid Nano Particle, 脂質ナノ粒子)に封入することで開発可能となったわけですが
諸悪の根源は「LNP封入(モデルナワクチンも共通)」だったようです。
なお、「シュードウリジン」に「LNP封入」なんて語句が出てきますが。。詳しくはこうしたサイトで☆
おっとこちらは手がスベりました😅。
要するに。。あの時、AZ社のワクチンは危険(献血もダメ)とか言ってたけど・・
そういうことでしたか。。😔😡
そうなると、脂質ナノ粒子に包まれたDNA(混入)ってのはさらに言語道断なわけだ。。
勉強になりました。
で・・在庫処分を命じられた我が国。。また買うそうですよ。
是非ご確認ください。