なんか芽が出てきたような・・・
写真撮ったけど写真では分からないや。
ココヘッドさんが言うには、イギリスでは雑草みたいにブラッククミンが咲いているらしい。
裏山。
ブラッククミンは万能薬みたいなのだ。
5年位前、種を買って撒いたけど、ひとつも芽が出なかったので諦めて
今せっせとごはんに混ぜて食べさせているところ。
ちゅーことで
中村臣市朗さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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農薬
防虫畳の恐怖
農薬は農作物だけにばら撒いているわけではない
カビ、ダニの発生を防止するために、業界は、猛毒殺虫剤をしみこませた防ダニシートを開発したのだ
これは有機リン剤で、神経毒性が強い脳毒である
その毒の含有量であるが、水田の散布許容量の20倍、30倍の量を防ダニシートに含ませるのだ
その防虫紙で畳床をくるみ、畳表を見たん貼るのだ
国の公社公団は防虫畳の標準使用を義務付けている
防虫畳はアルミサッシ電締切られた密室に敷かれる
真夏、西日が当たると室温釜が上昇し、防虫紙から有機リン農薬の毒液が蒸発し室内は有機リン系の毒のガス室になる
この濃度は空中散布直後の水田の4倍に及ぶ濃度である
幼児と高齢者の抵抗力のない体を猛毒の殺虫剤ガス直撃する
農地であれば農薬取締法があるが、室内は農地でないからいくらでも毒液は使ってもいい
国は国民の健康などは眼中はない
人類は農法を転換しない限り農薬と遺伝子組換えにより滅亡するだろう
自ら蒔いた種である
農薬の残留は野菜、果物類の40倍に達する
特に根菜類が汚染が酷い
散布された毒液は拡散し大気中に揮発し雨となり土と水を汚染する
農薬毒は生物生態系、食物連鎖を通じて、高度生体濃縮される
食物連鎖の頂点である人類が圧縮された高密度のこの毒を食べる
おそらく地球の生物で化学毒を最強に生体に残留しているのは人類である
散布された揮発性の毒は自然界に無差別的に拡散し家畜が食べる大豆、トウモロコシ、小麦などの穀物に残留する
畜産動物、牛、豚、ニワトリは農薬入の配合飼料を食べて生育するのだ
農薬は脂溶性で動物の脂肪組織に蓄積する
アメリカ人の食事で食べている殺虫剤の5割が肉、乳製品、野菜に蓄積するのだ
アメリカは今も猛毒の殺虫剤DDTを大量に大規模にセスナでばら撒いている
それも家畜が食べるトウモロコシ、小麦、大豆にである
農薬の残留は肉の脂肪組織に蓄積する、したがって農薬の残留は野菜よりも肉が圧倒的に残留度が高いのだ
肉食者は菜食者よりも100倍農薬毒が体内に残留している
これは米国の環境質評議会の1975年の研究リポートである
肉食者は菜食者に比べ農薬汚染が100倍ほど高い
米国の農薬の使用率は圧倒的に8割が家畜の飼料にかけているのだ
米国産の牛肉は農薬の残留度型高く、それは10割遺伝子組み換えの飼料食べている
がんを高率に誘導する成長ホルモンの含有率は日本の和牛に比べて500倍という途方もない量である
農薬とがんになる塊を食べているようなものだ
転載ここまで・・・・
告知です。
7月30日
9:00~14:00
第16回
オーガニックマルシェ日土水市(福岡県古賀市)
(いつものマルシェ)
今回もリーフレット担当大臣(^^)v↓イラストはジジョ画伯 空だけ私が描いた。
近くの方も他県の方も遊びに来てくださいねー