ケイ素って素晴らしい | キセキを紡ぐ Rut of hope

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やたー
今から家具工房さんから電話が入って、
アク抜きしたワラビを持ってきて下さるって。
(∩´∀`)∩ワーイ
そしてコゴミが出始めたって。
(∩´∀`)∩ワーイ
春は楽しみにがいっぱいいっぱい。


 ちゅーことで、
澤江昌範さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
 
  身体が “ 酸性 ” に傾くと “ カルシウム ” が溶け出す…😅💦 

・ 身体が酸性に傾くと、何とかそれを食い止めようと、骨からカルシウムが溶け出すそうです。

・カルシウムには血液を弱アルカリ性に保つ働きがあり、血液中のカルシウムが不足すると、直ちにホメオスタシス( 生体恒常性・体内環境の調整役 )が働いて、副甲状腺ホルモンが分泌され、骨のカルシウムを溶かし出して補うそうです。

・このとき、正確に不足分だけを骨から取り出せるのだといいのですが、殆どのケースで過剰に溶かし出してしまうそうなのです。
過剰に溶かし出してしまった結果、今度は血液中のカルシウム濃度が上がりすぎてしまい、今度はこの余分なカルシウムが悪さをするということが、最近になって分ってきたようです。

・血管壁にへばりつくと「 動脈硬化 」や「 高血圧」。
すい臓の細胞にくっつくと「 インスリンの分泌の低下 」(糖尿病)。
一方、骨自体はカルシウムを出し過ぎてもろくなってしまう。
つまり、これが「 骨粗しょう症 」。

・つまり、身体が酸性に傾き、血液中に流れ込むカルシウムの量が多くなりすぎる事によって、細胞の機能が損なわれ、生活習慣病や認知症、老化などが起こりやすくなってしまうということなんですね。

人間の健康な体のPHは弱アルカリのPH7.4だそうです。

血中のカルシウム濃度を一定に保つこと。
大切なことですね〜❗️

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すい臓を元気にする“ 硅素 ”  
 糖尿病予防対策のひとつとしてご参考までに… 

「 なかなか血糖値が下がらない…。」
「 血糖値が高く食事制限をしている…。」
「 健康診断で糖尿病と判断された…。」
「 インシュリンを打たなければいけない可能性がある…。」

そんな方は、是非、“ 硅素 ”について調べてみられる事をお勧めします。

現代西洋医療だけでは、なかなか解決しなかったことが、“ 硅素 ”なら解決出来たという現実が起きているのも事実です。

今回は“ 硅素 ”を學びながら得た『 糖尿病 』について、整理してみました。
( 今回はⅡ型を中心に。)
 
[ 世界中で6秒に1人の命を奪う糖尿病 ]

糖尿病は 今や世界の成人人口のおよそ8.8%、4億1500万人が抱える病気だそうです。

一般的に死に至る病気との認識は薄いようですが、世界では毎年500万人が糖尿病に関連する病気で亡くなっていて、計算すると6秒に1人が命を落としていることになるようです。

日本では、2012年時点で
・糖尿病を強く疑われる人が950万人。 
・可能性がある人が1100万人。
・合計2050万人。
となっています。

・日本の糖尿病の医療費は8兆円。
・世界第7位の糖尿病大国に!
・1980年と比べ2014年で30年で2倍に増加!

糖尿病は50歳を超えると増えはじめ、70歳以上では、「 男性の4人に1人 」「 女性の6人に1人 」とも言われています。

『 糖尿病 』とは、食事から得たブドウ糖が使われずに血管の中に留まっている状態のことだそうで、本来なら食事によって消化・吸収されたブドウ糖は、血液・血管によって全身に運ばれ、臓器や細胞がブドウ糖を受け取ってエネルギーとして使っています。

この時に、『 すい臓 』から分泌される「 インシュリン 」というホルモンが働くのですが、このインシュリンが少ないとブドウ糖が分解されずに、臓器や細胞でエネルギーとして使うことができない状態になってしまうようです。

 つまり、すい臓が疲れて、弱ってくるとインシュリンの分泌量が減少し、血糖値をコントロールできなくなってしまう、また、インシュリンの分泌量が十分でも、なんらかの理由ですい臓が弱っていると十分に機能できないようです。

そのすい臓は毛細血管の塊だそうです。
つまり、その毛細血管の流れをスムーズにさえすれば、すい臓 も健康になり、インシュリン もよく出るようになることは想像するのに難しく無いのかと…。

毛細血管は極めて細い血管であるにもかかわらず、なぜ丈夫なのかといえば、それは“ 硅素 ”で出来ているからだそうです。

“ 硅素 ”が不足すると動脈硬化となり、動脈硬化が起こると血管の内部が傷つきます。

又、高血糖の状態も血管の内部を傷つけ、それを治すために、白血球が血管の内膜にもぐりこみ、その後、血管の内膜にコレステロールが溜まり、血液の通り道が細く硬くなってしまう恐れがあるようです。

動脈硬化の進行した人の動脈には、健康な人の「 14分の1 」の“ 硅素 ”しか含まれていないという報告も…。

栄養素は小腸から吸収されるといわれる事からも、血液や細胞まで“ 硅素 ”を届ける為にも水に可溶な水溶性 の物が良さそうです。

 “ 硅素 ”には「 抗酸化作用 」や「 脂肪分解作用 」以外にも、血管や細胞を強くし、血液中の中性脂肪を分解・排出したり、血管壁に附着したコレステロールや過酸化脂質を取り除いてくれる働きが報告されていて、血液をサラサラにもしてくれるようです。

また、細胞活性化を促す作用があるため動脈硬化で傷ついた血管や詰まった毛細血管を回復させるなど間接的に糖尿病の原因を取り除いてくれるとも期待されています。

糖尿病の合併症には、神経障害・糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症・動脈硬化・免疫力の低下などがあり、放おっておくと将来的にいろいろな病気を引き起こすことになるようなので、早目に対処していくべきなんでしょうね。

全身の毛細血管が健康であれば、いろいろな問題が解決すると言われて、日々気をつけているつもりでも、どこで滞っているのかは分かりません。

“ 硅素 ”は 血管を強くし、全身の血液の流れをスムーズにしてくれるということに、大きな期待が持たれているようです。

 
転載ここまで・・・


スギナにケイ素がいっぱい含まれているみたいです。
春の野草みそはスギナマシマシですよ、とちょっと宣伝しておこう。
 😸😸😸

 
告知です。
 
オーガニックマルシェ延(えん)からお誘いをいただきました。
出店か委託販売で参加します。
野草みそと、なんか作りますたぶん。
 
 
 
近くの方も他県の方も遊びに来て下さいねー